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2008年03月27日

春爛漫

たぬきも花粉症に悩まされ天候も不順で、ご無沙汰しておりました。
今日は朝から快晴で、春ウララ~ 
久しぶりに甲に行ってきました。

暖かな日差しで、百花繚乱
スイセン、杏、サクラ、ヤマツツジなど色鮮やかに咲き誇っていました。

今日は、鳥さんよりも花見かなあ・・・

トラツグミ、ビンズイはまだいらっしゃいました。

その他、シロハラ、アオジ、カルガモぐらいか・・・・・
ウグイスは鳴き声だけですが上手に鳴いていました。

サクラは来週後半に満開になりそうです。

Nikon ED 300mm F2.8G    手持ち
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今期もあと1週間足らず、もうひと頑張りです。
4月になれば、雑用も少なくなりますので遠出もしたいものです。

 

 

 

 

2008年01月18日

仙台からの鳥便り vol3
諏訪流放鷹術

お正月、1月3日に 浜離宮庭園に行ってきました。
水鳥が目的じゃなく、諏訪流放鷹術の撮影です。
興味深くとても興奮いたしました。
お天気も最高で絶好の撮影日よりでした。
Nikon D300の連写能力もAF精度も期待以上でした。

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ただ、最低だったのは
写し手(わたし)の腕前。
想定外のヘタッピーでがっくりでした。
”どれどれ どんなのやぁ~?”と興味を持たれた方は
こちらをご覧ください。
http://www.microap1.com/bird/taka/index.html

間違いなく
”オレのほうがうまいなぁ~"と自信がつくと思いますよ。
で、自信がつけば、
来年は、ぜひ浜離宮庭園にお出かけください。

関西地区の方は、京都二条城です(今年は1月5日だったそうです)。

2007年12月21日

仙台からの鳥便りvol 2
--上野動物園 探鳥記--

前回のカワセミ・ダイビングは
ちょっと しょぼい水浴びでした。今回は、正真正銘の

”カワセミ 魚捕り豪快ダイビング”

です。

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ここに掲載した写真は、水しぶきだけですが、
この前後がどうだったかは
ヘボ写真満載の、

ニコン D300、D40で撮る上野動物園の野鳥
第三回 カワセミ ダイビングをNikon D300で撮る
http://www.microap1.com/bird/ueno/20071219/index.html

をご覧ください。

2007年12月18日

仙台からの鳥便りvol 1
--上野動物園 探鳥記--

発売前、ネットにアップされた記事、
スクープされたサンプル写真やカタログを眺めていると、
洗脳されたと言うか、徐々にニコン中毒が蔓延して
気がつけば、手元にD300とD40が転がっていました。
こんなに病状が進行する前に、
目が点になるような新機能満載の新型機を
出さなかったキヤノンが悪いのです。

正直、関西在住の皆様がうらやましいです。
こちらには、京都御所や箕面の水場のような
素晴らしい探鳥ポイントは皆無(知らないだけかも)。
今は伊豆沼、蕪栗沼のガンの最盛期なのでしょうが、
早朝、朝日を浴びて寝ぐらからの飛び立ちや
夕方、夕日を背景にした寝ぐら入りは、
余りに壮大すぎてピンときません。
それに、気温は零下何度の極寒です、
ニコ爺化した体には厳しすぎます。

近場の餌付けされた水鳥だけでは、D300、D40が
可哀相過ぎますので、
3日連続、日帰り上野動物園探鳥をやってしまいました。
近場のハクチョウやカモと餌付けの点では一緒ですが、
それはそれで、真冬の夏鳥やカワセミのダイビングショーは
拍手喝采物でした。

 001-_DSC2497.jpg

こちらにアップしましたので、
寒くて、天気が悪くてフィールドに出られなくて
暇で困った時にご覧いただければと思っています。

http://www.microap1.com/bird/ueno/index.html

現在、第二回目まで書きました。
何回で終わるのか見当もつきませんし、
ずいぶん前に始めた”ハヤブサとチョウゲンボウの子育て”も
2回目で中断しています。
このようにちょっと危険でいい加減なシリーズ物ですが
よろしくお願いします。

2007年09月09日

カワセミ博士 マレーシア ランカウイ 探鳥記
ジ・アンダマン・ホテル リゾート気分でバードウオッチ

マレーシア ランカウイに行って来ました。

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ホテルでの探鳥が主だったので

一番人気のチャバネコウハシショウビンは

見れなかったのですが、それなりに楽しかったです。

探鳥記はこちらです。

http://www.microap1.com/bird/Langkawi/main/index.html

 

 

 

2007年07月31日

カワセミ博士からの便り -- E-510 ライブビュー雑談--

マウントアダプター使いとしては、E-510ISは無用の長物ですが、

ライブビューは便利に使っています。

この機能でE-510に決めたほどです。

 

そのライブビューについて、ぐたぐた書きましたので

ご覧ください。

 

ヒマつぶしにはなります。

 

E-510 ライブビュー

 

 

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http://www.microap.co.jp/lv/

 

 

2007年07月29日

カワセミ博士からの便り--E-510と超望遠レンズのお話--

野鳥撮影は休憩中ですが、機材への物欲は旺盛です。

気がつけば、手元には見慣れないカメラとレンズが横たわっていました。

E-510と超望遠レンズのお話です。

暇つぶしにご覧いただければ幸いです。

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 http://www.microap.co.jp/e-510/

 

2007年03月22日

やっと暖かくなってきました

甲山森林公園

今年の冬は暖冬だあ、と言っていたら 3月中ごろになって寒くなってきました。
寒くて、また雑用に追われてしばらくの間は鳥見は休止状態でした。

今日は朝から晴天で、昼前には暖かくなってきました。

出遅れましたが、10時前には甲山に到着。

 相変わらず、常連さんばっかりです。

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ウグイスは蕾をつけた桜の枝に留まり、ホーホケッキョと元気よく鳴いていました。

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ジョウビタキ♂

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シロハラは結構多いですねえ。

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エナガも あちらこちらの枝を飛び回っていました。

イノシシ君が1頭でノンビリとお散歩です。人が近づいても平然としています。

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アンズやハクレンも咲いてきました。あと1週間もすれば桜かなあ・・・

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昼過ぎから雲が拡がり、3時過ぎから雨が降ってきました。
夕方から、もう一度行こうかと思っていましたが、残念^^

 

 

2006年09月11日

仙台から お知らせ

<この項目の末尾>

 今年3月から始めました仙台からの投稿もおかげさまで相当数になりました。 このたび、関西タヌキ君のご厚意で、カテゴリー一覧の”カワセミ博士からの便り”にサブカテゴリーを設けました。 過去の記事については、マイペースで申し訳ありませんが、少しずつ書き換えていく予定です。

 ところで、サブカテゴリーをクリックして表示される記事は、すべて最近から過去の順で出てきます。 新しく投稿された記事が最初に表示されるのでとても便利なのですが、シリーズ記事(数回に分けて書かれた記事)を最初から読みたいときは、上に下にスクロールしなければならいのが残念なところです。

 ひょっとしたら、過去の記事を読み直してやろうじゃないか とおっしゃる心優しい方がいらっしゃるかもしれませんので、 お気楽バーダー のトップページに主なシリーズ記事へのリンクを追加しました。 メニューからご希望の内容をクリックするだけで各シリーズの1ページ目からご覧いただけます。

 くもの巣が張り、閑古鳥がないているサイトですが、ぜひ一度お越しください。

 

<この項目の先頭>

2006年09月10日

仙台から カワセミ雑談 Dangerous Beauty 3

<この項目の末尾>

 水面すれすれを一直線に飛ぶカワセミ。 大きく弧を描いてどこかだらしなく見えるヒヨドリの飛行と違い、”矢の如く”が言いえて妙です。 背中のコバルトブルーがまぶしく輝き、チッ~の鳴き声がいつまでも耳に残ります。これを見てバードウオッチングを始める人も多いでしょう(わたしもその一人)。 カワセミは清流にすむ珍鳥のイメージがありますが、実際はとても身近な鳥です。 皇居のお堀や、大阪城公園など大都市にも居るくらいですから、普通の街では少し車を走らせるだけで、カワセミが住む川や池に行くことができます。これがアカショウビンならたいへんです。人里離れた山奥に入り、熊との遭遇を恐れながら山中を徘徊してやっとめぐり会えるわけですから。しかも相手は渡り鳥で、年間限られた時期にしか会えないのです( 詳細は<おさんぽ ことり だより>に詳しく述べられています。) いかにカワセミ探しがお気楽なものかお分かりいただけるでしょう。

 カワセミは、よほどのことがないかぎり1年中同じ場所にいます。縄張りも広くはないので、一度会えると、再会できる可能性はとても高いのです。でも、ラクチンなのは車を止めるまで。ここから先は、苦労の連続で、しかも際限なく時間がかかります。 公園にいるムクドリと同じならば、誰もカワセミ熱にかからないですよね。 警戒心が強いので、出てきそうなところででっかいカメラを抱えて突っ立ってても絶対に出てきません。 物陰に隠れて息を潜めて待ち続けます。やっと飛んできたと思ったら、目の前を通り過ぎ、はるかかなたに止ります。 カワセミ探しにファインダーは視野が狭いので不適です。池が広くなくても双眼鏡は必須です。やっとこさ見つけて撮ろうとしても、距離はあるし草木が被っていてオートフォーカスは狂いっぱなし。ファインダーにはぼやけたカワセミが映っている、最初はこんな感じです。

葉に隠れたカワセミ兄弟。 ピン合わせは手動。 合成じゃなく両者ともホンモノ。

 それでも、自分で撮影したカワセミ写真、どんなに小さく写っていても、ピンボケでも写っていても撮れただけで満足できます。幸せな気分になれます。 でも、それはつかの間。 ネットを見ると大きなカワセミ写真がいっぱい。いつかは自分も、と言うわけで何度となく通いつめ、カワセミの休息場所、餌取場所などなど研究し、至近距離で撮影できる場所を探し出します。で、例によって息をこらして待ち続けます。すると、どうでしょう! 目の前にカワセミが飛んできた! いざ撮影。 ゴソゴソカメラを構えてファインダーを覗き、ホイ、シャッターを切ろうとしたその瞬間 逃げられた。 おしかった、もうちょっとだったのに。

成功作 うまく撮れたぞ。つぎもがんばろう。 失敗でも成功でもやめられません。
失敗作 また次のチャンスだ!

 綺麗なカワセミ写真を求めて、余裕のある人は高価な超望遠レンズやデジスコを購入し離れた場所から悠々自適にカワセミが現れるのを待ちます。 至近距離にこだわる(わたしだ)人はブラインドを買い込み、草むらに入り込み虫と格闘し、ヘビが出てこないかビクビクしながらじっとその中にこもります。 なかには、変化球を投げる人がいてびっくりすることがあります。

餌で呼び寄せたカワセミをリモコンカメラで撮影中。カワセミにとって餌の少ない季節には恵みでしょうが、ここまでするなら<動物園>に行ったほうがいいと思うよ。

 さて、なんとかカワセミが撮れても、それでおしまいではありません。 最初にも述べましたが、カワセミの飛んでいる姿は素晴らしい。なんとかあれを物にしたいという欲望がふつふつと湧いてきます。
 飛んでいる姿を撮るには、カメラを固定させレンズの前を横切った瞬間シャッターを押せばいいと思われるかもしれません。でも実際は、目が脳にいまだ!と指令し、脳がシャッターを押せと指先に命令し、指がシャッターを押し、カメラが素子上の映像を加工し取り出すまでに、若干時間がかかります。だから、固定したカメラのファインダーを覗きながらシャッターを押したのでは間に合いません。 まずカメラを飛行する鳥の動きに合わせて振り回します。できるだけセンターで捕捉し、ピントが合った瞬間にシャッターを切るのです。 至近距離を飛ぶ鳥ではそれだけ素早くカメラを振らなければいけないので、ファインダー内に捕らえるのはかなりの技術が必要になります。 その能力がない人は、少し離れた位置から飛ぶ鳥を追います。 距離があってもハヤブサなど大型の鳥では、なんとか満足できる写真が撮れますが、小さななカワセミでは情けないほどの大きさにしか撮れません。 しかもピント合わせの時間が必要なので鳥にはかなりの距離飛んでもらわなくてはなりませんし、その飛行はカメラに対して平行でなければいけないのです。 小さな池のカワセミにはまず無理な注文になります。

低空飛行中のカワセミ。 小さすぎて切り抜かないと使えません。
空中旋回中のハヤブサ。 カワセミもこれくらい大きいといいのですが...

 水平飛行が撮れないからこれまで。なんてことにはなりません。カワセミは素晴らしい技を持っているのです。 水中にダイビングして魚を捕らえるのです。これをおさめることができれば、単なる水平飛行はお笑いです。 飛び込む速度はかなり高速でシャッタースピードも1/1600以上でないと細長いカワセミになってしまいます。
餌場のちょっと離れたところにカメラを据えて、ダイビングの瞬間を待ちます。 飛び込むや否や連続シャッターで撮ります。 どの瞬間が写っているかは運まかせです。首尾よく行けば、水に飛び込んだ瞬間や、魚をくわえてあがってくる瞬間が写っています。 でも 遠くからの撮影なのでかなり小さいです。 1枚の写真ではあまりにも小さくてみすぼらしい。 ということで、それらの写真を合成しダイビング写真に仕上げるのです。 ふっ~~~~

つなぎ目を隠すために苦労します。 左端はおまけのダイビング。
水中までの拡大写真。 この時、なかなか飛び込まず、じれてシャッターから指を離しました。 そのちょっとの間に飛び込みました。 あわててシャッターを押したが、センターで捕らえられず、フォーカスが合っていません。水中から上がってくるまで合わずじまいです。
水から顔を上げた瞬間、飛行スピードがゼロになり、なんとかセンターでキャッチ。 水から上がるときの速度はそれほどでもないのでフォーカスは合っています。が、鳥避けロープの向こうを通過した途端に狂った。

 最低でも登山靴が必要なアカショウビンは、それを持たなければ入り口でシャットアウトです。 でもカワセミの場合、誰でも簡単に入れます。でもいったん入ってしまうと、出られない。いや出ようとしない。おしげもなく時間をつぎ込んで、前進し続けます。 その結果、二度と戻らない貴重な”時間”をカワセミの美にどんどん吸い取られていきます カワセミは究極のDangerous Beautyだ!

  • ”おさんぽ ことり だより”は東北南部を中心にした探鳥ブログです。 タイトルに似合わず、かなり体育会系のバードウオッチングですが、話題の豊富さ文章の巧みさで素晴らしいサイトになっています。 見習わなくっちゃ~と思っています。 更新されるのを楽しみにしています。

 

カワセミは、もうひとつ凄い特技を持っています。空中で停止しながら(ホバリング)、魚を狙うことができます。写真をクリックすると擬似動画がポップアップします。
なかなか見ることができないですが、<見ることができた>関西タヌキ君も感激したようです。  

<この項目の先頭>

2006年09月07日

仙台から カワセミ雑談 Dangerous Beauty 2

<この項目の末尾>

 前回のように、1.5mの最短距離から撮影できるのは、ブラインド撮影時でも、カワセミ君の気まぐれに頼らざる得ない。 そればかりを期待しても徒労に終わるので、ふつうは前方5m先にある竹ざおに飛んでくるカワセミを待って撮影しているのです。

本題から外れますが、下の写真は、焦点距離80mmでこの竹ざおに止まったカワセミを撮影したものです。最初は1羽だけが止まっていました。遠くの方にもう1羽いましたので、そのうちに、こちらのほうに来るだろうと待ち構えていました。案の定こちらに向かってきましたので連射です。帰宅後PCでチェックすると、一番いい構図の写真ではカワセミの顔が竹ざおに隠れて見えません。シャッターを押し続けているわけですから、どのタイミングで撮れるかは運まかせ(カワセミまかせ)です。 実際、このように絶妙な瞬間なのに肝心なところがXの写真が多いのです。 ならば、次回は完璧なのを撮るぞ~ ということで何度もカワセミ撮りに出かけるのです。

兄弟仲良く同じ竹ざおに止まっています。
少し前までは、1羽だけだったのですが...。 後からもう1羽飛んできました。 先にいたほうは驚いて翼を広げました。 両者にピントが合った瞬間です。お互い翼を広げていい感じ。 でも飛んできたほうの顔が...
次のコマでは、着地終了。 やはり2枚目がいいけれど... このコマでもいいかなぁ?

 さて本題に戻って、次の写真は、この竹ざおに止まったカワセミです。 EF300mm F4 x 1.4Extensionを使っています。 竹ざおまでは約5mでしょう。5m離れてもかなり大きく撮れますのでポップアップで表示する写真も縮小しています。 その下の写真は1.5mの最短距離から撮ったものです。レンズは同じです。 サイズを統一するためにこちらも縮小していますが、当然5mからの写真より縮小率は高くなっています。


どちらが微細に写っているか両者を見比べてください。本来縮小率を高めると微細な部分がつぶれてしまうのですが、にもかかわらず1.5mから撮影した下の写真のほうが微細に写っています。これは、被写体までの距離が大きくなると、レンズの分解能が低下するからです。レンズの分解能については、<まめぞうさんのサイト>でわかりやすく解説されています。 わたくしもここで勉強させていただきました。 分解能は、レンズの口径と被写体までの距離によって算出されます。

EF300mm F4.0の口径は73mmなので、

被写体までの距離
分解能
1.5m 0.0125 (0.0125mmの物が識別できる)
5m 0.0418
10m 0.0835

になります。 つまり竹ざおのカワセミを写しても、至近距離で撮ったカワセミに比べ30%の分解能しかないことになります。 10m離れると15%しかありません。
がっかりですね。 5mはかなり近いと思っていたのに、撮れる写真の微細さは、最短距離のそれと比べて1/3しかないのです。

 うん、レンズの口径で分解能は決まるのか? なら口径の大きなレンズを買えば良いじゃないか? その通りです。

EF300mm F2.8の口径は、111mm です。

被写体までの距離
分解能
5m 0.0275
10m 0.0549

分解能はEF300mm F4から152%向上します。

より高性能なEF400mm F2.8の口径は、145mmです。

被写体までの距離
分解能
5m 0.0210
10m 0.0421

分解能はEF300mm F4から200%向上します。これはすごい。 EF400mm F2.8を買うだけで2倍の分解能力が手に入るのね。 いやいや実際はそれ以上です。EF300mmでは1.4倍のテレコンバータを装着していることをお忘れなく。これによる分解能の実質的な低下は計り知れません。
カワセミが2倍以上微細に撮れるのであれば、何はさておき、EF400mm F2.8を買わなきゃ~ 買うのは簡単です。 通販サイトの購入ボタンをクリックするだけです。
カワセミは、バーダーの金銭感覚を一時的に麻痺させる危険な美なのです。
~ブル~ブル。

  • まめぞうさんのホームページは現在休止中です。このところのブログブームでわたくしの記事みたいなどうでもいいものが増えてきている一方、本当に役に立つサイトが消えていくなんて悪貨は良貨を駆逐するじゃないけれど、インターネットの先行きが心配になってきます。
  • ここでの分解能は理論値です。
  • レンズの口径は推定です。 キヤノンはレンズ口径を公表していません


風に吹かれて、カワセミの髪の毛(頭毛)がユラユラ~。ポップアップして素敵なお目をご覧ください。


これぞ典型的なカワセミ座りです。


日の丸風カワセミ写真です。 飛び出しを期待してAIサーボに設定しているためAFはセンターのまま。 目に焦点を合わせるとご覧のとおり、尾羽がフレーム外に。


思わず、カワセミく~~ん! こっちを向いてと言いそう。

 いずれもバックは同じ緑色。 なんだかねぇ~。
座ったままでもブラインドの移動は少しくらいならできるのですが、面倒なのでついつい同じ角度で撮っちゃいます。 無精者なんです、わたしは。

<この項目の先頭>

仙台から カワセミ雑談 Dangerous Beauty 1

<この項目の末尾>

 いつもの池でブラインドを張っていた8月中旬のある日、カワセミ親子が元気よく魚を捕っていました。

鳥よけのロープを張った竹ざおから獲物を狙うことが多いのでこの位置にブラインドを設営したのです。 サギなどの大型の鳥が来ないようにするための鳥除けなのですがカワセミにはまったく効果がなく、逆にそれを利用して金魚を狙う大胆さです。 この日も、この竹ざおに止まるカワセミを撮っていました。ところが竹ざおからダイビングを繰り返していたのが、突然姿が見えなくなりました。 どこに行ったのかあたりを見回しましたが見つかりません。

まぁ~ そのうち戻ってくるだろう

と思い、水筒のお茶を飲んで一休みです。 ブラインドの両サイドに細長い網目状の観察窓がついています。(写真の黒っぽい帯の部分)ひょいと覗いてみると、なんとすぐそばのネットの上にいるじゃないですか! びっくりしました。 手を少し伸ばせば届きそうな場所です。残念ながら、両サイドからはカメラは出せませんので、悟られないようにゆっくりとブラインドを回転させ、レンズの撮影最短距離(1.5M)まで後退です。 ここが今日の休憩場所なのでしょう。親子が代わる代わるやってきます。

 最短距離で撮影した写真は望遠マクロの神秘の世界です。 ディスプレイに実物よりはるかに大きなカワセミが写し出されます。思わずうっとり眺める微細映像です。 ただ、残念なのは曇り空で暗かったためISO感度を800にしてしまったことです。結果ソフトウェアによるノイズ除去処理が必要になり、それによる画像の劣化が発生しています。 また、感度を上げることにより色彩表現への影響もあるでしょう。 せっかくの微細写真なのに惜しいなぁ~、残念だねぇ~という思いがこみ上げてきます。

 でもあきらめることはない。使用レンズは EF300mm F4 に1.4倍のExtenshonを装着した物です。 このレンズを ただEF300mm F2.8 x 1.4Extensionに変えるだけで、1段明るくなり、ISO400で撮影できます。さらにEF400mm F2.8 にするとExtensionがいらなくなる分もう1段明るくなります。 ということはISO200で撮れるわけです。 簡単なことです。 レンズを買い換えるだけのこと。 それではるかに素晴らしい写真が手に入るのです....見てみたいなぁISO200の微細映像、綺麗だろうなぁ~。

 幸いなことに、現在、財布の中身がブレーキをかけてくれます。でも、このブレーキがなかったら、間違いなくヨドバシに走っているでしょう、100万円也を握り締めて。
至近距離で撮影したカワセミは それほど”危険な美しさ”を持っています。
お~ぉ怖わぁ~。

(注) EF300 F2.8の撮影最短距離は2.5m、EF400 F2.8は、3mなのでこの場面では使えなかったけれどネ。

 カワセミ父の写真をクリックすると、微細写真がポップアップします。 5箇所のパーツに分かれていますので、尾羽、背中、胸、肩、腹、頭の部分をクリックしてください。 なお、頭の部分はボケています。 下のカワセミ息子の頭部はそれほどボケていません。 こちらは左右2箇所のパーツです。


カワセミ父

カワセミ息子

 

<この項目の先頭>

2006年09月06日

仙台から ヤマセミに出会った日 3

<この項目の末尾>

ヤマセミは、池を一周して、電柱手前のより低いポールに戻ってきました。 飛び物を撮り損ねたバーダーと、獲物を捕り損ねたヤマセミ、両者は必死です。

次の写真は切り抜きなしでそのまま縮小したものです。

ど真ん中のヤマセミ、小さいですね。 300mm x 1.4Extension(420mm)ではこんなものでしょう。

葉書サイズに印刷する際のぎりぎりの切抜きではこのくらい。 縮小なしで切り抜き。 大きくはなりますが、ブレやピントのずれが目立ってきます。

 さて、獲物に全神経を注いでいるヤマセミ、こんな時なら、気づかれずにもっと寄れたのにねぇ~ 今、そう思っても後の祭りですね。
いまにも飛び出しそうなヤマセミをファインダー越しに睨みつけ、その時を待ちます。

16:40:41
16:41:01
ヤマセミ君が動いたおかげで妙に頭でっかちになりました。 ポールの手前越しに魚を狙っています。このまま飛び出せばよかったのに。
16:41:15
狙いが定まったのか、体をおこしてタイミングを見計らっています。くちばしの先がポールの向こう側にある事に注目。望遠レンズだから、遠近感がなくなっていますが、体はポールの向こう側に傾いています。
16:41:17
飛び出した!
残念ながら、ポールが被ってしまいました。ポール手前から向こう側に体を向き直さず、あのまま飛んでくれればよかったのに。あるいは、シャッタータイミングをわずかに遅らせばよかったのかな?

 写真を見れば、翼の裏側が茶色、胸に茶色の部分がないのでメスだと判定できます。

 ポールから飛び出したヤマセミを、カメラを振り回しながら必死に追いかけますが、追いきれません。一度フレームから外すと、この程度の望遠でも視野はかなり狭いのでファインダーを通して探すのは困難です。 ファインダーから目を離し、肉眼で行方を捜すと、なんとまぁ~ 大きな魚をくわえて、池の淵に止まっていました。

キセキレイが見ています。

 ここに止まってから、完全に飲み込むまで1分23秒かかりました。
通常20Cmまでの魚を捕るそうですが、でかい。それを超えているかも。 何度も振り回して失神させ、地面に打ち付けて骨を砕いています。最後にほり投げて頭から飲み込みました。 のどと、お腹はパンパンに膨れ上がっています。さすがにすぐには動けないのかじっとしていましたが、しばらく休んだ後、飛んで行きました。
このように、魚を一気飲みして味覚はどうなのでしょうか? おいしいとかまずいとかで魚を選別するのでしょうか? 味ではなく 捕りやすい、飲み込みやすい で選ぶのでしょうね、きっと。 そうだとすれば、ここの魚は大きすぎるような気がします。

ヤマセミの奮闘振りはスライドでご覧ください。

スライド開始
正常に動作しない場合は、アドビのサイトからプラグインをインストールしてください。

 その後、数回この地を訪れましたが、いずれも空振りでした。
欲を出して、ブラインドを近づけすぎたのが原因かも知れません。あるいは気温が高すぎて出てこなかったのかも知れません。
それ以外に考えられるのは、この季節、川にはヤマメやイワナが充分な数いるでしょう。そちらのほうがスリムで大きさも手ごろで飲み込みやすい。それらが捕らえられない時だけ、この池に飛んでくるのではないかと これが一番当たっていると思っています。

<この項目の先頭>

2006年09月05日

仙台から ヤマセミに出会った日 2

<この項目の末尾>

 飛び去ったときの感じでは、また戻って来るはずです。

さてさて、ブラインドを前方に移動させるかどうか思案のしどころです。ブラインド自体は、布とピアノ線だけで作られているので、マンガみたいですが、内部からひょいと持ち上げそのまま前進移動できますが、実際はそんなに簡単ではありません。予備のバッテリーとメモリカードを取り出しリックはそのまま置き去りにできます。カメラは三脚に装着したまま首にぶら下げればOKです。 問題なのは携帯用椅子なのです。ブラインドの移動には両手が必要で、そうなると椅子が持てない。 現在使っているのは2年前にホームセンターで購入した398円の鉄パイプ製の重い物で、しかも折りたたんでもかさばります。実はブラインド購入時に数千円支払ってアルミ製の軽量小型椅子も購入したのですが、これはひどかった。数回使用しただけで座面の布が破れてパイプから外れてしまった。それ以来新しい椅子を買う気がしません。ブラインドの高さはそれほどありませんが、首をすくめればなんとか椅子なしでも撮影できます。でも、そんな格好は短時間に限られます。

というわけで、ブラインドの移動には椅子の移動を考えると最低2往復必要です。2往復している間に鳥が戻ってきたら確実にアウトです。 さてさてどうしようか? と考えている間に ヤマセミが戻ってきました。飛んでから2分30秒後のことです。今度は最初にその姿をちらっと見た位置、電柱脇の電線に止まりました。ファインダーを覗くと、背景は曇り空、真っ白です。

これじゃぁなぁ~ ブラインドを移動させときゃよかったよ。

少し後悔です。露出を補正して撮影を続けました。

 ところで、ネット上のヤマセミ説明では、興奮したら冠羽を立てるとありますが、本当にそうなのでしょうか? 今回観察した範囲では止まっている時は、常に冠羽を上げているようです。 そして下げるのは飛び出し直前です。

16:39:33
16:40:19
冠羽が上がった状態。 この状態が多い。 冠羽を隠した状態。 この直後に飛び出しました。

 電線から飛び出したヤマセミは池に向かってまっしぐら。さぁたいへんだ! 必死に追いかけましたが、視界が限られたブラインドから低い椅子に座っての撮影。カメラを振り回せる角度はたかが知れています。 体をよじらせて何とかシャッターを押したけれど、写っていたのは、ぼやけた白い物体でした。残念。どうやらヤマセミも魚を捕り損ねたようです。
次回に続く。

16:37:55
ヤマセミの手前をヒヨドリが横切っています。
16:38:05
16:40:06
16:40:14

<この項目の先頭>

2006年09月04日

仙台から ヤマセミに出会った日 1

<この項目の末尾>

 8月中旬のある日、いつものようにカワセミ追っかけをしていたところ、一人の男性が通りかかり、話しかけてくれました。

「何、撮ってるの?」
「カワセミ。」
「どう? うまく撮れそう?」
「いや~ぁ なかなか飛んで来なくて...」
「そうか~ ところで ヤマセミってどう?」
「はぁ~?」(心の声:何でこのおっさん ヤマセミを持ち出すんだ? こんなところには来ないよ)
「いやね 山に土地があるんだが、そこで、ヤマセミよく見かけたよ。」
「そうですか。 ヤマセミは一度も見たことないです。できれば、ぜひ見たいですね。」(心の声:えっ! ほんと!? 教えてその場所!)
「カワセミよりでかいね、ヤマセミは」
「で、場所はどの辺りなのですか?」(よだれが出そう)
「XXXだよ。前にxxxがあるからすぐわかるよ」(心の声:XXXに詳しくないのでxxxといわれてもなぁ~)
「ぜひ 行かせてください」
「うん」

初対面の方にいきなりこれ以上の場所情報を聞くのも気が引けましたので、この日はこれで別れました。その日帰宅後、なんとしてでもヤマセミ撮影を実現したいのでネットの地図サイトでXXXのxxxを探しそれらしき場所を印刷してカメラバッグに忍ばせました。

 数日後、同じ時間帯に、出かけたところ、幸運にも再びお目にかかることができました。例の地図で場所を確認し、近々中に訪問することのお許しをいただきました。

 近年、山里や山間部の開発が進み、ヤマセミはどんどんその姿を消しつつありますが、逆にカワセミは都会に進出し、街中の小魚が生息する池や川でも見かけるようになりました。 ヤマセミの縄張りは、カワセミよりはるかに広いので、その分会える確立も低い。 そんな鳥をみることができるかもしれない。 なんと幸運なことか! 感謝感謝です。関西タヌキ君に話すと、ちょっぴり羨ましそうでした。

 翌日、午前10時過ぎ。万全の準備を整え、XXXに到着。早速、ご挨拶と情報収集。 お話では、以前は、毎日あの独特の鳴き声がしていたが、このところそれがないので来ていないのでは とのこと。 ちょっとがっかりですが、一般的にヤマセミが鳴くのは繁殖期で、今の時期には鳴き声が聞こえなくても来ているかも知れません。探鳥続行です。 敷地内で自由に動いてもいいとのお許しをいただきましたので、とりあえず偵察です。

 かなり広大で、どこら辺で待てばいいのかさっぱり分からない。 あちこち動き回りましたが、こんな場所に飛んで来るのだろうか? 疑問が湧いてきます。 おまけに朝から良いお天気で気温はかなり上昇中。 とてもじゃないがヤマセミを期待できない状況になってきました。 ボッサとしているのも迷惑がかかるので、夕方の再訪をお伝えして退却です。

 周辺を探鳥しましたが、成果なし。 午後3時過ぎに戻り、ヤマセミが来るのを待ち続けました。 相変わらず、飛来ポイントがつかめず、ブラインドも張れないので敷地内をウロウロ。これじゃヤマセミも出てこれないなぁ~。 でもカワセミは、数度その姿を見せてくれました。 一度は目前数メートルの杭に飛んできて、びっくり。 カワセミもびっくりしたのでしょう、即座に飛び去りました。 作戦変更です。 車中で待機することにしました。 かすかな期待を込めて鳴き声を待つことにしたのです。

 既に午後4時を回り、あれほど晴れていた空も黒い雲が覆い始めています。 周囲の明るさも撮影可能限界を超えています。あきらめ時期かな? 遠目のカワセミ写真だけじゃ鳥さん探索記もパスだなぁ。 帰り際、名残り惜しいので、車を降り、カメラも持たず双眼鏡だけぶら下げて、もう一度敷地内を回ることにしました。

 坂道を下ったところに綺麗な川が流れていて、脇には池があります。坂の上からあたりを見回したときのことです。 電柱そばの電線に何か止まっている! 白くて比較的大きい。でも双眼鏡で確認する前にス~ッと視界から消えてしまいました。 ほんの数秒でした。

ヤマセミだ!

事前にヤマセミがいるとの情報がなければ、ヤマセミとは確認できなかったでしょう。 たとえ 何となくヤマセミかなぁ~ と考えても、時間とともに、あれは違うなぁ、こんな所にいるわけないよ とか ウンいまのは錯覚?、まぼろし?と、見たことさえ否定したでしょう。

 これで、関西タヌキ君に土産話ができます。 念願のヤマセミを瞬間でもみたのですから。 うん待てよ。今の飛び方はこちらに気づいて逃げたのではなさそうだ。 ひょっとしたら池に魚を捕りに来たのでは? そうであれば 戻ってくるかも。 かなり暗くなっているが感度を上げれば、いけるかな?

 あわてて車に戻り、ブラインドを取り出し、電柱からかなり離れた場所で張りました。 もっと近くにしようかと迷いましたが、どっちみちこの明るさじゃ満足に撮れないので、気づかれないほうがましと遠目のところに決めたのです。 ブラインドで待機すること5~6分。 期待が揺らぐ前にヤマセミはやってきました。 電柱間のほぼ中央あたりです。 後は無我夢中です。とにかくシャッターを押し続けました。 

電柱に止まっていたのは1分30秒ほどです。 でもかなり長く感じられ、恥ずかしい話ですが、飛び去った後少し手が震えていました。最後までファインダー越しで見ていたので、飛んだ先は確認できなかったのですが、上空を通過した鳥に驚いたようです。 再び戻ってきそうな感じがします。

これがヤマセミ・ファースト・ショットです。

次回に続く。

 以下、この1分半に撮った写真の一部です。一部といっても相当な枚数です。バーダー、特に初心者バーダーは撮った写真を見せびらかしたのです。 このブログの読者の冷ややかで癖々した顔が浮かんできますが、それより見せたい欲望が勝ったので掲載します。
お許しのほど

16:33:48
16:33:57
くつろいでいます。 こちらの存在には気がついていないみたい。 よかった。 正面からでは顔はかなり細めです。
16:34:02
16:34:13
上空警戒ではなさそう。 ただ伸びをしているみたい。
池の反対方向を向いています。
16:34:15
16:34:22
くちばしには羽毛が付着。 これを疑似餌にするのかなぁ?
池の方向を向きました。
16:34:29
16:34:54
緊張感いっぱい! そそろ餌捕りか。 今度は間違いなく上空警戒。
16:34:56
16:35:11
後方を確認して、前方も確認。 いよいよか!
でも、頭の冠を格納していないので、まだだな


16:35:12

と、思った瞬間、上空を通過した鳥に驚いて飛び出した。 ISO800、一段絞りでF8.0。 1/180で何とか撮影できました。 フレームを外さず、撮った自分を褒めてあげたいと思っています。

<この項目の先頭>

2006年09月03日

仙台から 2006年夏一番の出来事

 今夏一番の出来事は、水族館動物園に行ったことではありません。 もちろん ヒバリをイワヒバリと間違ったことや、 コルリに会えなかったことでもなく、カワセミの追っかけとも違います。

 じゃぁ~ 何だ?

 実は、とてつもない大物さんに出会えたことなのです。 初心者バーダーなら一度は見てみたい鳥さんであります。

 8月末のある日ある場所の写真です。 電線に止まったアカトンボを蹴散らすように大物さんはやってきて、ここに止まりました。 それは凄いことでした。

 この続きは、次回ということで。 さてさて、大物さんの正体は? お楽しみに!

2006年09月02日

仙台から 水族館の鳥 2

<この項目の末尾>

 朝からガンガン照りの東京。 どこへ行こうか? 都内近くで、のんびりできて涼しくて、ついでに鳥も見れるところ...

 葛西水族館に行ってきました。 魚族館じゃなくて族館なので、水鳥がいてもおかしくはないのです。 お盆も過ぎた月曜日だったので空いていました(8月以外は月曜日は休館)

 照明を落とした暗い通路の両側には、大きく明るく水槽がならんでいます。 エアコンも快適で、外の熱気がウソのようです。
 鳥だと、観察はそこそこにカメラのファインダーを通して見ることが多いのですが、魚なので、カメラを構えることなくゆっくりと楽しむことができます。 鳥さんの場合にもこの気持ちのゆとりを持ちたいねぇ~(反省)。

3階から入場し、スロープ上の通路を魚を楽しみながら1階に下りてくる構造になっています。 で、ペンギンはどこ?
ペンギンは館外の専用プールにいました。 かなり凝った作りで水中観察窓や、波打ち際もあります。

 いま、地球上に18種類のペンギンがいるそうで、そうのうち3種がここで飼われています。

イワトビペンギン
フェアリーペンギン
フンボルトペンギン

イワトビペンギンは、5月中旬から10月上旬まで夏休みだそうで。 かなりユニークな顔立ちなので見たかったけれど。 残念。

まず目に付いたのが、波打ち際の フェアリーペンギン。
もっとも小型のペンギンでオーストラリア周辺で生息。 比較的暖かいところにいるせいか、この暑さでフンボルトペンギンはもっぱら水の中なのに、平気で波打ち際に出られるのでしょう。 遠目ではしぐさが愛らしく可愛いのですが、きつそうな目つきとでっかい紫色の足は曲者です。 小悪魔ですね。

炎天下です。 せっかく館内で補ったクールな気分はとっくに失せてしまいました。 がんばってフェアリーペンギンは撮ったのですが、ここでギブアップ。 水中のフンボルトペンギンはパスしました。

 館内に戻り、出口に近いところに、エトピリカとウミガラスがいました。

エトピリカは<アクアマリンふくしま>にもいましたし、他の施設でも飼われているようです。 かたやウミガラスは、多分ここだけでしか見れません。 なのにショップにはエトピリカGoodsばかりです。 ウミガラスは地味色だし、可愛くないしそれに名前もいまいちだし、好かれないのでしょうかねぇ?
ウミガラス(別名オロロン鳥)は、現在日本では北海道の天売島で少数が繁殖するのみですが、北極圏およびその周辺に広く分布しています。 陸地に近づくことはまれで、もっぱら外洋で活動し、繁殖期には外敵が近づけないような断崖絶壁に密集して子育てをします。 自然界では至近距離で観察したり、撮影することは極めて困難なのです。
その姿は、ペンギンに近いですが、ひれ状のフリッパー化したペンギンの翼と異なり、比較的大きな翼を持ちますので、りっぱに飛べます。

親鳥たちは、外敵のいない三食昼寝つきのこの環境に順応していて岩場でのんびりしていましたが、元気いっぱいの子供は、岩場から水中にジャンプしたり、水中にもぐったり、すこしもじっとしていません。
ここの狭さが気に入らないようです。


幼鳥は、くちばしが短く灰色っぽい。

最新のウミガラス情報は、<こちらに> 掲載されています。
(Tokyo ZOONET)

<この項目の先頭>

2006年09月01日

仙台から カワセミ雑談 3

<この項目の末尾>

早いもので今日から9月です。 まだまだ残暑はきついですが、それでもどことなく秋めいてきました。

 やはりと言うか、恐れていた通りあの池にカワセミが飛んでこなくなりました。 8月中旬、いつ訪れても少し待つだけで必ず飛んできたのに...

 いつもは夕方に行くのですが、もしやと思い午前中に行ってみました。 上空にはミサゴやトビが舞っていました。 ブラインドも張らずにやや遠くから観察していたのですが、池はいたって静かなまま。 結局、この日もカワセミに会えずじまい。

 カワセミに換わって、お立ち台を占拠していたのはアカトンボ。 秋ですなぁ~~。

気楽なアカトンボなら、ご覧のように割と満足いく飛び姿を撮影できるのですが、これがカワセミだと、ほとんどの場合フレームをはずしちゃいます。 全身に力が入りすぎてシャッターを押すタイミングが遅くなるのでしょうか。

 満足な写真が撮れないので、なかなかカワセミ追っかけから足を洗うことはできません。

 アカトンボの写真をクリックし、拡大写真をポップアップすると分かりやすいのですが、 アカトンボの羽、2枚は浮力を得るために動かさず、残りの2枚を羽ばたかせている。 いつもこんな感じで飛行しているのでしょうか? こんなに小さくても精密機械のような動きなんですねぇ。


カワセミ動画です。 ファイルサイズは、13.2MB でMotion Jpegです。
ダウンロード開始

<この項目の先頭>

2006年08月31日

仙台から アオサギの冠羽 かな?

アオサギにも冠羽があるなんて知りませんでした。
それとも 驚いて 毛が逆立っただけかな?
そうではなく、ただ風に吹かれただけ?

(写真の上でゆっくりクリックすると冠羽らしきものが見れるよ。)

正常に動作しない場合、 Flash プラグインをアドビのサイトからインストールしてください。 

2006年08月30日

仙台から 上野動物園探鳥記 4 猛禽類の編

<この項目の末尾>

ゲートから右に外周路に沿って進むと、細い坂道があり、両側にこのようなバードケージとは呼べない頑丈な檻がならんでいます。 ここが猛禽類のアパートです。 高さはそれほどでもありませんが、奥行き、幅はかなりあり それなりの広さです。 猛禽類は、捕食時以外には飛ばないし、この広さでは、飛び姿を撮るのは難しいでしょう。 通路の幅が狭くかなりの混みようです。
鳥たちは気に入った場所に止まっていて、なかには通路側の鉄格子に体を寄せ付けて止まっている者もいました。 きっと見物客の品定めでもしているのでしょう。
国内で見られる主だったワシ・タカが集められているようで、それ以外にも外国産のちょっと信じられないような顔立ちの鳥もいます。 そんななか、青葉山でおなじみになったハヤブサの小ささが際立っていました。
 すべてを撮りおさめたつもりでしたが、サシバ、ハイタカ、フクロウ数種類が漏れていました。

関西タヌキ君が某所で撮影したフクロウが登場します。 お楽しみに
以下顔写真をクリックすると全身写真がポップアップします。

シロフクロウ
Snowy Owl
マレー ワシミミズク
Barred Eagle-Owl
ネパール ワシミミズク
Forest Eagle Owl
オオタカ
Northern Goshawk
カワリクマタカ
Changeable Hawk-Eagle
クマタカ
ountain Hawk Eagle
ツミ
Japanese Lesser Sparrow Hawk
ハヤブサ
Peregrine Falcon
オオワシ
Steller's Sea-eagle
オジロワシ
White-tailed Sea-eagle
ダルマワシ(右は幼鳥)
Bateleur
コンドル
Andean condor
トキイロ コンドル
King Vulture

<この項目の先頭>

2006年08月29日

仙台から 上野動物園探鳥記 3 バードハウス編

<この項目の末尾>

バードハウス2階でバーダーのやる気をそそるのは、なんと言ってもカワセミ、アカショウビンとハチドリですが、それ以外にも多くのめずらしい鳥が飼われています。 2つある かなり広いバードルームでは、鳥たちが自由に飛び交う姿を撮影できると思います。 極楽鳥(ゴクラクチョウ)や烏帽子鳥(エボシドリ)の飛び姿が撮れるはずだったのですが、今回は腕前不足と時間切れで実現しませんでした。

アオミミハチドリ
(Sparkling Violet-ear)

前回のハチドリ編でご紹介ずみですが、素敵なので再度の登場です。なんとしてでもホバリング中の姿を撮りたいものです。

アカカザリフウチョウ
(Raggiana Bird-of-paradise)

天国の鳥、極楽鳥とも呼ばれとても美しい鳥で、華麗な求愛ダンスでも有名です。 写真はメスですが、オスは豪華な飾り羽を持っています。 シンガポールのバードパークには、これとよく似た コフウチョウがいました。

 (左)サトウチョウ
(Blue-crowned Hanging Parrot)
(右)ヒワミツドリ
(Blue Dacnis)
サトウチョウもヒワミツドリもガラス窓のそばまで来るのですが、少しもじっとしていません。 おかげでボケボケ、ブレブレ写真です。 サトウチョウは観賞用小鳥の代表格です。 
いつもならば、鳥名パネルを撮影しておくのですが、コンパクトデジカメが不調で大半のパネルが撮れませんでした。
パネルもれで鳥名が分からない時は、こちらのサイトにお世話になるのですが、本日サーバートラブルで正常に表示されません。 この2枚の鳥名は後日調べます。

カワセミとハチドリに現を抜かした結果、他の鳥写真はこのようなお粗末さです。 実際にはかなりの種類の鳥がいました。ゆっくり観察すれば面白そうなので、機会があればもう一度行って見たいと思っています。

<この項目の先頭>

2006年08月28日

仙台から カワセミ雑談 2

<この項目の末尾>

どうやら夏の暑さも峠を越え、少しだけ秋めいてきました。 きょうは上野探鳥記をお休みにして、カワセミのお話です。

1年中で一番カワセミを見つけやすいのは8月でしょう。 この時期になると今年生まれの子供たちは活発に活動を始め、自分で餌を捕るようになり、親の縄張りの餌場に頻繁に飛んできます。 兄弟揃って飛んでくることもあり、とてもにぎやかです。 魚を捕る事に熱中しすぎて周囲の警戒がおろそかになるのか、思わぬ至近距離に止まることもあります。
 でも、8月も末になると集団で行動するよりも単独行動が多くなります。 魚を捕る技術も上達し、それだけ餌場にいる時間が短くなってきます。 さらに9月になれば、親が自分の縄張りから子供たちを追い出し、子供たちは自分の縄張りを見つける旅に出なければなりません。

 秋になると、この餌場でカワセミを見る機会もぐっと少なくなります。

8月中旬、ある日の夕方池のほとりにて

左側のやや黒ずんでいるのが息子で、右はお父さん。 それぞれをクリックすると大きな写真がポップアップします。
9月になれば、このような光景も見られなくなります。 親から離れた子供たちには試練の時です。 うまく餌が捕れないで餓死する子もいるでしょうし、タヌキ*や野良猫に襲われる危険もあります。 がんばって大きくなってね。

*本サイトのオーナー、関西タヌキ君は、絶対にカワセミを襲いません、念のため。

<この項目の先頭>

2006年08月27日

仙台から 上野動物園探鳥記 2 ハチドリ編

<この項目の末尾>

バードハウスの2階は、中央ホールを取り囲むように鳥ルームが配置されています。 カワセミルームのお向かいは南国ルームで、ハチドリなどを見ることができます。 シンガポール探鳥記で、マレーシアのジャングルに行かなくてもシンガポールでお気楽にジャングルの野鳥が撮影できるとお話しましたが、それは認識不足でした。 往復の飛行機代とホテル代さえ支払うことなく、都心山手線、駅から徒歩10分で、ハチドリが撮影できるのです。 これは凄いことです。

正式な名前はアオミミハチドリ(Sparkling Violet-ear)。南アメリカに行かねば見ることができません。 この鳥を見るだけでも入場料600円は安い。
同居の鳥は、前面ガラスのそばを飛び回っていましたが、これだけは大きな葉の陰に隠れてじっとしていました。 背後は採光用窓で、完全逆光で肉眼でもその美しい色は確認できません(真っ黒に見えます)。 動かないのを幸いに露出を補正しては、プレビューで確認と悠長にやっていたところ、急に飛び出したのです。 あわててその姿を追うと、よりカメラに近い前面ガラスの真前につるされたはちみつ入れでホバリングしていた!
レンズの最短距離まで後退することなく、やみくもにシャッターを押し続けました。 ほんの4~5秒だったと思います。 そしてハチドリは先ほどの葉陰に戻っていった。 で、プレビューで決定的瞬間の成果を確認したところ、すべて真っ白。 露出補正をもとに戻さなかった。 おまけにAF合わずで、ピンボケ。

 このあと、カワセミルームでダイビングを待っていると、向かいのハチドリのホバリングが気になるし、ハチドリルーム前では、カワセミが気になるしで、行ったり来たりです。 結局、両者とも動かず時間切れ。 悔いが残った探鳥でした。

<この項目の先頭>

2006年08月26日

仙台から 上野動物園探鳥記 1 カワセミ編

<この項目の末尾>

さて、昨日のクイズの答は、上野動物園でした。 ここでは多数の野鳥を見ることができ、なかでも人工飼育に成功したカワセミもいるらしいことをネットで知りました。 シンガポールのバードパークで味をしめたわたくしは、さっそく見に行ってきました。 まずは、”カワセミ編”です。 

グーグル航空写真
上野動物園


園内の奥まったところにバードハウスがあります。 ちょっと分かり難いので入場口で案内図をもらっておきましょう。 2階建なのに建物内に階段がなく、別々の入り口になります。 1階にもカワセミはいますが、薄暗く撮影には不向きです。 でも飼育場所がかなり広いので自然な動きを観察すのにはいいかもしれません。

写真は2階のカワセミルームです。 天井から自然光が射し、明るいレンズならなんとか撮影可能。 飛んでいるカワセミを撮るには辛いかも。 前面ガラス張りで、下の部分が水槽になっています。 ここにカワセミの餌となる小魚が飼われているので、目前数十センチのところでカワセミダイビングを見ることができます。  わたくしが行ったときには、ちょうど水浴びダイブ中でした。
装着レンズは望遠。 最短距離が長すぎて、前面ガラスからかなり離れた位置からの撮影で、水しぶきがガラスに付着してAFが決まらない。 レンズの振り回しがカワセミのスピードに追いつかない。 何度かダイブしてくれたのに、うまく撮れませんでした。 わたくしの腕では無理なのか?
カワセミは右側の止まり木に移動して休息状態に入ったので、ようやく落ち着くことができました。 汗がダラダラ出ています。 ここに到着するや否やフルパワーでの撮影でした。

 少し落ち着いたところで、カワセミルームを観察してみると、 カワセミの巣穴まであります。 そして奥の天井近くには、アカショウビンが隠れている! すごいわ~~

しばし、じっとしていたアカショウビン。 急に飛び上がったかと思うと、カワセミが止まっている枝に強行着陸。 あわてて飛び去るカワセミ。 決定的瞬間でした。 ヤマセミとカワセミが同じ枝に止まっている写真は見たことがあるけれど、アカショウビンとのツーショットなんて存在するの? あっけにとられてシャッター押せなかった、残念無念。
反対側の枝に移動したカワセミは水槽を覗き込んでいます。 またもやチャンス到来。 相当長時間獲物を狙っていて、三脚も一脚も持たない身には辛かったけれど、前面ガラスからかなり離れた位置でレンズを構えたまま耐えていました。 で 撮れたのが昨日の写真です。 残念ながら 水中捕獲のシーンは何が写っているか分からないほどボケボケでした。

今回限られた時間だったので、これ以上の撮影は無理でした。 たとえ現在の腕前と機材では、時間があったとしても撮れなかったでしょう。 でも ガラス張りの水槽にカワセミがダイブする舞台があるのですから、いつかは決定的瞬間を押えたいものです。

カワセミルームには、 他にアカエリヒレアシシギとヒメクイナの同居人がいます。 今回、アカエリヒレアシシギだけ確認できました。

 

バードハウス前のケージには、ワライカワセミもいました。 短時間にカワセミ3種を見ることができるここは、まさに知られざるバーダー楽園なのです。

 

<この項目の先頭>

2006年08月25日

仙台から ここはどこ?

次の写真をご覧ください。
_MG_016120060822.jpg
左端には、魚を取ったカワセミが水面から飛び上がろうとしています。
お~~っ 右端には なんと あの アカショウビンが!!
鳥好きにはたまりませんなぁ~ この場面。

さて この夢のような場所はどこでしょう?
よく見ると、水中も見えるよ。 カワセミの魚捕獲の水中撮影も可能かも。

(鳥はすべて本物ですよ)

2006年08月24日

仙台から カワセミ雑談

<この項目の末尾>

蒲生干潟に隣接して、大きな養魚場があり、主にコイが養殖されています。養魚場と干潟の間に、昔はその一部だったが今は使われていない沼があり、野鳥の生育場所になっています。

ボケて分かり難いですが、手前がメスで飛んでいるのがオスです。 いずれも幼鳥で今年生まれでしょう。 カワセミの子供は、親鳥と比べ全体的に黒ずんでいます。 背中の光沢も少なめで足もそれほど赤くない。 メスの下くちばしは赤いが、幼鳥のメスは一部のみ赤い。
 写真のカワセミをクリックすると、拡大写真がポップアップします。(ポップアップする写真は、上の写真とは別物です)
サギ類に混ざって、カワセミも元気よく飛び回っています。 実際にはもっと多いのかもしれませんが、確認できたのは今年生まれの3兄弟(オス x 2 ,メス x 1 )です。 沼の北西岸、北端近くに、朽ちかけたポンプ場があり、養魚場からの排水口になっていて、ボラの稚魚が群がって泳いでします。 この場所は養魚場の方に教えてもらい、ある日の夕方許可を得てブラインドを張りました。 しばらく様子をうかがっていると、オス・メス2羽がやってきました。 太陽を背にした順光の撮影なのに、8月上旬のカンカン照りの夕方で、夕日が強烈で写真には不向きです。

 後日、午前中に訪れました。 西岸からは逆光になるので、ブラインドを張らずにしばらく待っていいました。カワセミはやってこない。 双眼鏡で東岸を探ってみると、3羽が小枝に止まったり、沼に飛び込んだりするのが見えました。残念ながら、東岸には道路がなく行くことができません。 結局、一度もこちら岸には来ませんでした。

 独断ですが、カワセミは、太陽を背にして杭や枝に止って餌を狙うのではと考えています。 逆光では水面がギラギラして魚が見えないですものね。 多分、この排水口近くより、対岸のほうに美味しい魚がいるのでしょう。 でも夕方になって西日が差してくると、そこは逆光になり魚が見え難い。 だから人の往来があるこちら岸に、おっかなびっくりで飛んでくるのでは。

 その日に撮った写真は、逆光でご覧の通りの有様です。 特に、望遠レンズは逆光に弱い。でも、デジタルは救いの神ですね。 ちょいちょいと補正するとなんとか見られる写真になります。


カワセミ幼鳥3羽が左端、中央、右端に別れて止まっています。 それぞれをクリックすると拡大写真がポップアップします。

 余談ですが、最近はRAWフォーマットで撮影しています。 ”なんで面倒なRAWで撮るの?”と よく言われるのですが、 実はRAWのほうが楽チンなのです。 撮影時に、ホワイトバランスがどうだとか、適正露出補正はいくらだとか、ピクチャースタイルはニュートラルあるいはあざやかなのか? など決めるのは面倒ですし、迷っている間に鳥は逃げてしまいます。 もっとも危ないのは、誤って前回の撮影条件のまま撮ってしまうことです。 特にホワイトバランスの設定でよくやります。

 RAWではこれら設定のかなりの部分を後回しにできます。 それとJPEGで撮ると、写真管理が苦手なわたくしは、どれがオリジナルのファイルだったか分からなくなります。 RAWだとオリジナルは明確です。 最近のよくできたソフトウェアでは、ソフト上で行った補正内容を別ファイルに記録し、オリジナルはそのまま残してくれますので、修正のやり直しも安心です。設計が古いプログラムでは、写真の修正箇所を、1つの独自ファイルにまとめてプログラムが勝手に作ったフォルダに書き込みます。 これをやられると、後日写真を別フォルダに移動したりフォルダ名を変更するとお手上げです。 最新プログラムは、変更内容を写真と同じフォルダに書き込んでくれます。 メーカー製プログラム(キヤノンのDPPなど)になると、RAWファイルの中に埋め込んでくれるので、なおさら使いやすい。 とにかくRAWは便利です。 一眼デジをお持ちの皆様で、いまだ使っていない方は、ぜひ挑戦してください。 一度使ったらやめられません。

<この項目の先頭>

2006年08月18日

仙台から 人に言えない失敗

<この項目の末尾>

  先日投稿しました<蔵王遠征>の続編ですが、恥ずかしくて言えなかった失敗の告白談でもあります。 ついでに蔵王お釜の観光案内もしちゃいます。

 苅田温泉から、無料の蔵王エコーラインに入り、曲がりくねった道を進んでいくと蔵王ハイラインのゲートが見えてきます。全長2.7Kmの駐車場への誘導路的道路です。 早朝でしたので、520円を払ってこの道を通り蔵王お釜前の駐車場を利用しましたが、エコーラインを更に進んだところに観光リフト乗り場もあります。 たしかこちらの駐車場は無料のはず(未確認)。

車を降り、県営レストランの横をすり抜けてウグイスが鳴く道を少し歩くと、お釜が見渡せる展望台に出ます。 海抜1670m、車を降りてほんの5分歩いただけです。 それほどの高度に立っている実感はありません。 お釜は直径330m、外周1Km。 かなり大きなものです。 水深が30mもあるので、コバルト色の美しい水面になるのでしょう。
展望台の右側から苅田岳山頂に上がる遊歩道が始まります。 階段混じりの広い道ですが、登り始めると、いままで感じなかった空気の薄さがじわり効いてきます。 ハァ~ハァ~ ゼイゼイ、たった数十メートル上るのに休み休みです。 山頂には刈田嶺神社以外観るべきものはないですが、見晴らしがよい日には仙台方面まで一望できるそうです。
飛行機も近くに見えます!
イワヒバリを探しに写真の方角に進んでいきます。

登ってきた方向を眺めると、馬ノ背と呼ばれる稜線の先に熊野神社が見えます。 本日強風が吹きまくっているので、レストラン脇で鳴いていたウグイス以外鳥の声は皆無ですし、上空を飛ぶイワツバメもわずかしか確認できません。 がっかりですが、とりあえず熊野神社を目指してイワヒバリ探鳥に出発です。先ほど息を切らして登ってきた道を下り、レストランの前を通り、リフト乗り場を過ぎるまで 鳥はまったく飛んでいません。 相変わらずの強風で、気持ちも落ち込んできます。 今日はダメかなぁ? と、Uターンしようかと思ったその時、 お釜の方角から、1羽、ふらふらと飛んできて、前方の岩陰に消えました。 抜き足差し足前進です。 溶岩台地とハイマツの境にその姿を発見。 ヒバリに似ている! イワヒバリに間違いない! 止まっては動きを繰り返しています。 砂浜や野原にいるヒバリは、度々警戒のため上空に舞い上がります。 この鳥はそれをしません。 時たま短い距離を飛ぶだけです。 どことなくヒバリと異なっているようですし、だいいち 浜辺や野原のヒバリが1700mの高地にいるわけがない。

でもねぇ、 ヒバリにそっくりだわ~。 似すぎじゃないの? 見失っては、あたりをキョロキョロを繰り返して相当時間、かなりの枚数を撮影しました。 イワヒバリばっかりです。

その後、熊野神社まで計画していたのですが、 すごい砂利道で戦意喪失。
イワヒバリ撮影もできたし無理して行くことはないよ、と引き返すことにしました。
で、家に帰って図鑑を見て、ビックリ。 イワヒバリはこんなのじゃない。 これは フツウのヒバリだわー。 いま、ハードディスクの中は蔵王で撮ったヒバリで溢れそうです。

オッチャン、僕、ヒバリだよ~~ん

<この項目の先頭>

2006年08月17日

仙台から サギはベテラン・パイロット

<この項目の末尾>

 蒲生には”サギの木”があります。 秋になれば、チュウサギアオサギの実をたわわに実らせますが、8月だと、残念ながらこの程度の実しかつけていません。

 この木の天辺に止まるチュウサギは見事な垂直着陸を見せてくれます。 JALやANAのパイロットが逆噴射と車輪ブレーキを使いまくって着陸するというのに、揚力と空気抵抗を巧みに操り難なく垂直着陸をこなします。

何分専門知識が皆無なのでトンチンカンな説明になりますが、よろしく。

着陸地点の真上までは、巡航速度です。 くちばしから足の指先までひとつのライン。空気抵抗は最小でしょう。 今は亡きコンコルドを思い起こさせます。
着陸地点上空で、足を下ろし、首を持ち上げます。 
木の枝に着陸するのですから、ドッスン着地にならないよう羽をやや水平に戻します。 この時、向きも調整します。
羽を垂直にして空気抵抗を増し、羽毛を逆立て揚力を減少させて、高度を下げます。 
お見事に着陸完了。 サギはベテラン・パイロットです。

<この項目の先頭>

2006年08月16日

仙台から 真夏の夢

<この項目の末尾>

060816kn.jpg蒲生海岸、真夏のお昼過ぎ。
容赦なく照りつける太陽をものともせず、ひたすらカワセミが出てくるのを待っていました。 暑いです。 太陽光線で日よけの帽子が燃えてしまいそう。 じっとしていると 頭がクラクラしてきて、目の前が一瞬暗くなってきます。 

「これは、まずい」 腰を上げてあたりを歩き始めました。 ふと沼の先を見るとなんだか神々しいお姿が...
双眼鏡を覗くと、
「お~っ! ここは極楽? 僕は死んだのか?」
観音様が鎮座なさっている。 よかったよ、地獄ではなくて。

いつ死んだのだろう? さっきのクラクラが致命傷か? まぁ~~いいか。 この様子じゃぁ 極楽でも 鳥見はできそうです。 鳥好き人のため、観音様もサギに似ているのね。
さて、どうしようか? 妙な虚脱感はあるけれど、全身快調で痛み痒みは皆無です。 とりあえず、死んだと思われる場所に戻ってみることにしました。 

 なんとまぁ、そこには、生前死ぬほどの暑さ(実際、死んだのだけれど)を我慢して、待ち続けたカワセミが止まっているではありませんか!  カワセミもまた極楽では、ミニ観音様スタイルです。
カワセミも飛び去り、手持ち無沙汰になったので、観音さまがいらっしゃった方角とは反対方向の小道を進むことにしました。

060816k2.jpg

しばらく歩くと、前方の干潟に怪しげな動きをする物が見えました。 カラサギです。 ただでさえ目つきの悪いこの鳥が身を低くして小走りしています。 とても極楽の鳥とは思えない姿です。 辺りはひんやりとした空気に変わってきたようです。 さらに進んでいくと、今度は”首なしウ”の出現です! 
060816ks.jpg060816u1.jpg
060816u2.jpg

首なしウを見て、高笑いをしているウもいます。 仲間内の不幸を喜ぶような者は、極楽にはいないはずです。どうやら、この道は ”地獄への遊歩道”らしい。 これはまずい。 あわてて戻ろうとしました。 が、思いとどまりました。 地獄の怖さは知らないけれど、地獄の鳥も見てみたいという欲望が沸いてきたからです。 もう死んでいるのですから怖いものなんてないよ。 無事、地獄から生還(?)した時は、このブログに”地獄鳥探鳥記”を書きますので、皆様お楽しみに。
それでは、行って来ます、ワクワク。

<この項目の先頭>

2006年08月15日

仙台から 水族館の鳥



<この項目の末尾>


暑い~~ 暑い~~
涼しさを求めて水族館に行ってきました。

         <アクアマリンふくしま>
         <Google航空写真>

一般道で往復350Km、日帰りはきつかった。

この水族館には
定番のペンギンではなく、
ちょっとおもしろい鳥がいます

エトピリカ
アイヌ語で 美しいくちばし。
北海道で少数が確認されているだけですが
北太平洋一帯では相当数が生息しているそうです。
得意技は潜水。
そのため羽は小さめ。

どのくらい飛べるのか知りたくて
ネットを探してみましたが
明確な説明はありません

フツウのレンズで撮影しました。
こんな場所で 鳥用の望遠レンズを
振り回すと まちがいなく
危ない人になります。


<この項目の先頭>

2006年08月14日

仙台から 残暑お見舞い



<この項目の末尾>


greeting.jpg


<この項目の先頭>

2006年08月13日

仙台から 栗駒遠征



<この項目の末尾>


日帰り温泉目的で
栗駒に行った来ました。
ここは もう秋田県です。

都会のツバメは巣立ちして
若鳥になっていますが、
標高1000Mの栗駒山麓の
イワツバメは、子育て真最中です。

雛の隣はカブトムシ?
餌にしては大きすぎるので
自分から飛んできた??

母鳥(おやじの可能性も)から
餌を貰っていますが、
親より大きく巣立ち間近。

イワツバメは、給餌で巣に止まるのは
瞬間(1秒以内)の早業ですが、
この撮影時には、1分ほど巣にいました。
やはり 親がそばにいるとうれしそうです。

帰路は、一般道で
栗駒山麓縦断コース。
途中 トンネルの出口に
キツネが座っていました。
小説になりそうな雰囲気でした。

アカギツネで、
本土に住んでいると、ホンドキツネ
北海道にいるとキタキツネと
呼ばれるそうです。


<この項目の先頭>

2006年08月04日

仙台から 蔵王遠征



<この項目の末尾>


夏、真っ盛り。
イワヒバリとホシガラスを求めて
蔵王遠征です。

山頂付近で雲海を撮ろうと
車を降り、振り返ると
トドマツの天辺に ノスリが。
なんで こんな所にいるの?

しばらくすると、
遠方のマツに
ホシガラスが飛んできた。
少し遠いけれど
目的の半分は達成!

強風が吹きまくっていましたが、
お釜は絶景。 
水面手前を歩いているハイカーで
その雄大さをご理解いただけると
思います。

残りの50%、イワヒバリは
恥ずかしくて言えないチョンボで
ボツ。 ごめんなさい


<この項目の先頭>

2006年08月03日

仙台から 養魚場の魚ドロボウ



<この項目の末尾>


蒲生海岸の養魚場には、
魚をこっそり失敬する
不届き鳥がいます。
カワセミもその類で、
池に張りめぐらせたロープも
なんのその上手に魚を取ります。

このオス、人馴れしているのか、
はたまた魚に夢中になっているのか
目前の杭に止まってくれました。
シャッターの音にも驚かず
平然と魚を狙っていました。


<この項目の先頭>

2006年08月02日

仙台から ちょっと珍しいサギです



<この項目の末尾>


蒲生海岸に
カラシラサギ(唐白鷺)が来ています。

1(2).jpg

コサギに似ていますが、
嘴が黄色く、後頭部の冠羽が多い。

2番目の写真で、
手前2羽がカラシラサギ
奥がコサギです。

3(2).jpg


日本には旅鳥として飛来し、
単独またはペアで行動するそうです。

アカショウビンなどと違って
未踏の山奥に分け入り
苦労して撮影しなくても
居るのがわかれば、
簡単に撮れちゃいます。
それに、
カラシラサギが全身瑠璃色だったら
ふつうの人も見に行くでしょうが
珍しいからと言っても、
一見コサギですので
わざわざ見に行くのは
バーダーくらいでしょう。


<この項目の先頭>

2006年06月29日

仙台から  鳥見に(サン)トリの水



<この項目の末尾>


今日 鳥見に出かける前に
コンビニで飲み物を仕入れました。

サントリーの南アルプス天然水
おまけに 鳥がついていました。

ちょっと季節外れのキクイタダキ。


どうせなら、
オオルリ、キビタキ、サンコウチョウ
キバシリ、アカショウビン
も 作ってよ、夏向きに。


キクイタダキの本物は こちらで


<この項目の先頭>

2006年06月18日

仙台から  そろそろ夏枯れ



<この項目の末尾>


6月下旬から9月までは
バーダー受難の季節です。

人が立ち入らない山奥で
クマとの遭遇をいとわず
ヘビもこわがらずの
精神でなければ
鳥が撮れなくなります。

もっとも資金に
余裕があれば
石垣島のアカショウビンなど
楽しめるのでしょうが....

まぁ~
ワールドカップを
観ながら
撮り溜めた写真の整理でも
しましょうかねぇ。

本日は
ハヤブサ合成写真です。




<この項目の先頭>

2006年06月15日

仙台から 悲惨な名前



<この項目の末尾>


ホウロクシギ
漢字では焙烙鷸。
焙烙とは、あぶり焼くこと。
あぶり焼かれたシギ?

確かに
色合いは、
そのような感じだけれど...
なんだか
悲惨すぎる、この名前。

英語では、
Baking Bird じゃなくて
Far Eastern Curlew(極東のシャクシギ)。

夏の蒲生干潟に
たった1羽でやってくる
カニ好きなシギです。


<この項目の先頭>

2006年06月14日

仙台から 砂上のアスリート



<この項目の末尾>


干潮時、
七北田川河口には
広大な砂場ができます。

そこで、
走る、走る。
めいっぱい両足を
蹴り上げて
全力疾走しているのが、
メダイチドリです。

シロチドリとの混群で
ゴカイなどを探しながら
砂浜を移動しています。


ところで
メダイは、目大なの?
顔の上半分が黒いので
目の大きさが確認できないのが
残念無念。


<この項目の先頭>

2006年06月12日

仙台から 死への遊覧飛行



<この項目の末尾>


パイロットはミサゴ
乗客はナマズ(多分)さん。
運賃は命です。

短い時間ではございますが
快適な空の旅を
お楽しみください。


ミサゴは、
魚食性のタカで、
上空から急降下し、
足から飛び込んで
魚を捕らえます。

捕まえる際、
輸送時の空気抵抗が
少なくなるように
魚の頭を前向きに
足でつかみます。
えらい!

きょうの蒲生干潟、
くもり一時雨。
寒かったです。


<この項目の先頭>

2006年06月11日

仙台から 小さな勇者



<この項目の末尾>


ハヤブサ
猛禽類なので大きな鳥だ
と思われていますが、
想定以上にコンパクト。
メスの全長は49Cm、
オスはより小さくスリムで
全長42Cm。

大きい順に並べると、
オオワシ:95Cm
トビ:60Cm
カラス:50Cm~57Cm
ハヤブサ(メス):49Cm
カモメ:43Cm
ハヤブサ(オス):42Cm
ハト:33Cm
ヒヨドリ:28Cm

地上に止まった
ハヤブサ(オス)は
”えっ?”と思うほど
コンパクトですが、
ひとたび
大空に舞い上がると
時速300Km超で飛ぶ
鳥の勇者です。


<この項目の先頭>

2006年06月08日

仙台から ナガシドリ



<この項目の末尾>

流し撮りのことです。

飛んでいる鳥を追いながら
カメラのレンズを移動させて撮影。
この時、シャッター速度を遅くすると
背景が流れて、
鳥の躍動感を写し取ることができる。

かなり難しい技法です。
被写体が鳥の場合、
事前に飛行ルートなど
分かる筈もないし。
(でも、プロはわかるらしい)

シロウトなりに
カメラをあれこれ設定して、
流し撮りを狙っても
満足に撮れたためしが
ありません。

でも、偶然
まぐれで撮れることがあります。
これは、きっと 鳥さんからの
お願いを込めたプレゼントです。
「流し撮り撮らしてあげたから
もうカメラを向けないでねぇ」

(モデルはチョウゲンボウ)


<この項目の先頭>

2006年06月06日

仙台から ダルマホオジロ



<この項目の末尾>


別に新種じゃないです。
ダルマのようなホオジロです。

寒さにふるえて?
なんてことは絶対にないです。
五月晴れのポカポカ陽気なので。

2枚目は、同じオスで
虫をくわえています。

このオス、
しきりにメスを
追いかけていました。
だから、このポーズは
求愛行動(ディスプレイ)なのでしょう。

お相手は、
3枚目の写真の美人鳥です。

(5月下旬 広瀬川にて撮影)



<この項目の先頭>

2006年06月04日

仙台から  2006年春 まとめ その12 ビンズイ



<この項目の末尾>


地味な鳥です。
4月下旬、
自宅近くの沼で
オオルリを撮っているとき
目の前の枝に止まり、
一瞬で、飛び去りました。


いまごろは、
雪が解け、草原になった
蔵王のスキー場あたりにいて
早口でさえずっているのでしょう。


<この項目の先頭>

2006年06月03日

仙台から  眼下の侵入者



<この項目の末尾>


ハヤブサの巣より
低い位置に
小穴が開いています。

ある日、
その小穴を
ハヤブサが奇襲。


なにごと?

しばらく待っていると
恐る恐る出てきたのは
チョウゲンボウ


ハヤブサが
いないのを確認して
脱出成功。


なんだか頼りない
チョウゲンボウ。
鳥に詳しい方のお話では、
昨年生まれの
メスじゃないかと
言うこと。

お互いに親類同士、
共存共栄でいこうよ。


<この項目の先頭>


2006年06月02日

仙台から コルリに接近



<この項目の末尾>

ずっと コルリを探していましたが、
桑沼行きの林道が、
長谷倉川に接するあたりで
さえずりを聞きました。
こちらが その録音です。

でも、姿は見えず。
近々中に
早朝アタックします。
がんばって
早起きしなきゃぁ~




<この項目の先頭>

2006年06月01日

仙台から チョウがチョウでもいいんじゃない



<この項目の末尾>

青葉山の絶壁を
一望できる花壇(地名)。
自動車練習場の
脇をすり抜けて
広瀬川の河原に下りると
青い空、白い雲。

鳥が蝶になっちゃいましたが、
ハルジオン(ヒメジョオンかも)に
アオスジアゲハが
舞っていました。

きょうは衣更え
夏の始まりです。
(2006年春 まとめ まだ完了していないのにねぇ~)


<この項目の先頭>

2006年05月31日

仙台から  ケリに威嚇されました



<この項目の末尾>


わざわざ蕪栗沼まで、
ケリを見に行ってきました。

2年前とほぼ同じ場所で、
ケッケッケリ
と鳴いていました。

下手なバーダーが
近づくと、
即座に飛び上がり
ケリケリケッ
大声を出しながら
頭上で威嚇します。
下手なわたくしも盛大に威嚇されました。
恥ずかしい。


鳥撮りが大嫌いなのです。
後、トビも威嚇します。
多分、カラスも。




<この項目の先頭>

2006年05月30日

仙台から  生と死のはざまは、0.2秒



<この項目の末尾>

ハヤブサが狩りをした瞬間です。
(偶然に撮れちゃいました)

1コマ目
左赤丸のハヤブサは
足を突き出して全速で
獲物を追いかけています。
右赤丸は犠牲鳥です。
どちら向きに飛んでいるのか
はっきりしませんが、
1枚目と2枚目共通に
写っている
崖の”九州南部地方”の模様
との位置関係から
左向き(ハヤブサ側)だろうと
推定。

2コマ目
それぞれの位置が
入れ替わっています。
左の犠牲鳥は
仰向けで墜落し始めています。
ハヤブサの足蹴りで吹っ飛んだのでしょう。
右ハヤブサは、
急停止急降下開始。

その後、
ハヤブサは地面に落下した
犠牲鳥を拾い上げて.....

3コマ目
川面すれすれに
こちらに向かって
飛んできました。
驚いたことに
口でくわえています。
(1~2秒後の写真では
足で掴んでいます)

犠牲鳥の種別は不明。
ご冥福をお祈りいたします。


<この項目の先頭>

2006年05月29日

仙台から ヒバリご夫妻



<この項目の末尾>

加美町に行ってきました。
お目当てのケリはいませんでしたが、
ヒバリご夫妻にお会いしました。

麦畑で
歌っていたのですが、
突然
道端に飛び出て
こちらのことを
気にせず昼食タイム。

前が奥様。
後でこちらを
にらんでいるのがご主人。
お幸せに。

最近、鳥見不調です。
ヒバリは“関西タヌキ君”が
既出ですが
これしかないもので
すいません。


<この項目の先頭>


2006年05月27日

仙台から コゲラのワンポイント



<この項目の末尾>

きょう、
仙台は強風が吹きまくりました。
こんな日は、
普段、見れない
コゲラの赤いワンポイントを
見るチャンスです。

kogera2.jpg


(オスの後頭部の左右両側には、
2~3枚の赤くて小さい羽が
あります。)


<この項目の先頭>

2006年05月25日

仙台から 祝 関西タヌキ君、初カワセミ写真



<この項目の末尾>

とにかく おめでとう です。
関西タヌキ君に撮られたカワセミ君に
あゆのプレゼント。

これで、 鳥地獄にどっぷり です。
次回はもっと大きく撮ると言っていますが、
方法はふたつ、
(1) もっと高価な倍率の高い望遠レンズを買う。
これは、 破滅の第1歩かも。
大きく撮れると、次の欲望が沸々と。
カワセミ ダイビング(飛び込んで 魚をキャッチ)撮影を
完璧に撮るための高性能(連射性能の高い)カメラ。
で、これを手に入れても カーボン三脚が...
底なし地獄です。

(2) もっと近くに寄って撮影
わたくしの選んだ道です。 金はかからんけれど
シンドイです。 藪、土手、ぬかるみ、水の中どこにでも
進入するのでカメラバッグを誤って水没させたりします。

先日、広瀬川で鮎の放流をしていました。


TVクルーも駆けつけてましたが、
見物人は、わたくし一人




<この項目の先頭>

2006年05月24日

仙台から  成功と失敗のはざまは、0.2秒



<この項目の末尾>

ハヤブサの様子を見てきました。
詳細は、改めて報告しますが、
3月に写真に撮った時点では
1羽だけと思っていたのに、
オスメスのペアでいました。

そして、
運良く空中給餌(オスがメスに餌をプレゼント)
のシーンを見ることができました。
撮影も完璧のはずだった。
が、が、が、
問題のシーン、
AIサーボ(動きに追従してカメラが自動で焦点を
合わせてくれる)はON、ドライブは連射。

直前の2枚ばっちりです。


こりゃー すごいわ~ 自分でもびっくり。
3枚目が決定的瞬間。

な、な、なにぃ~
このシーンだけピンボケ。
崖に焦点がいっています。

この間、0.6秒。
最後の0.2秒でフォーカスはずした。

これ カメラが悪いの? レンズのせい?
それとも わたくしのちょんぼ?
教えて キヤノンの人


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2006年05月23日

仙台から  2006年春 まとめ その11 ハヤブサ



<この項目の末尾>


今年、ハヤブサも青葉山に住みついています。

広瀬川の断崖絶壁に、
洞穴が数箇所あります。
自然にできたのか人工物なのかは
わかりませんが、
ここをすみかにしています。
(ハヤブサが自分で掘ったのではないことは確か)

最近、青葉山周辺は
ご無沙汰しています。
近日中に訪れて
ハヤブサのその後を
確認したいと
思っています。


お気楽バーダーに
”ハヤブサ 鳥明細”
近日オープン予定。
現在の様子は そちらで


<この項目の先頭>


続きを読む "仙台から  2006年春 まとめ その11 ハヤブサ" »

2006年05月22日

仙台から  2006年春 まとめ その10 オシドリ



<この項目の末尾>


今年、
青葉山の長沼に
オシドリが住みついていました。
沼とは名ばかり、青葉城のお堀で
こじんまりしています。
車・人通りを多く、
釣をする人もいます。
環境はよくないのに、
一冬がんばっていました。


お気楽バーダー 鳥四方山話
オシドリ夫婦の真実
掲載中です。


<この項目の先頭>

2006年05月21日

仙台から  2006年春 まとめ その9 メジロ



<この項目の末尾>

今年の冬は長かった。

夜中に降った雪も
明け方までにやんで
久しぶりの春日。
残雪が、椿の赤い花を
いっそう綺麗に見せていました。

しばらく眺めていると
葉の間から
ヌゥ~と顔を出したのは
ちょっと間抜けたメジロ

長い冬が終わった
3月中旬の早朝のことでした。


<この項目の先頭>

2006年05月20日

仙台から コマーシャルです。


お気楽バーダーに、
田谷地沼(たやちぬま)の探鳥報告

コルリを探しに田谷地沼へ


本日オープンです。
探鳥記というより観光案内ですが、
おヒマな方はぜひお越しください。
お待ちしています。

仙台から  2006年春 まとめ その8 ミソサザイ



<この項目の末尾>

3月上旬、
いつもの沼の
湿地にかかる橋のそばで、
葦原に隠れて
さえずっていました。

ほとんど姿を見せませんが、
こちらも まけずに
そぉ~と隠れていると
出てきてくれます。


いまごろは
泉ヶ岳の渓流で
元気よく飛び回っているでしょう。


<この項目の先頭>

2006年05月19日

仙台から  2006年春 まとめ その7 ジョウビタキ



<この項目の末尾>

いつもの沼でテントを張った時、
メスは、何回も出てくれて、
”まだ いるの~?”
と問いかけるような素振りをしてくれました。

オスは、冬中、わたくしの家の庭に
毎朝、来てくれました。
お昼には、裏のマンションの
避雷針のてっぺんに
止まっていました。
”いつも撮れるから”
と思っているうちに
3月中旬いなくなり、撮れずじまいです。

このオスもメスも今頃、
大陸で相手を見つけて
子育てしているかなぁ?
元気に戻ってくることを
願っています。


本日、お気楽バーダーに
ジョウビタキ 鳥明細オープンです。


<この項目の先頭>

2006年05月18日

仙台から きょう見た鳥 ノジコ



<この項目の末尾>

田谷地沼に始めて行ってきました。
仙台市内からおおよそ50Km。
1時間ちょっとで到着です。
山間の明るい沼地で、
池の周囲を1周する遊歩道も整備されていて、
その一部はボードウォークになっています。
(そのうち 探鳥記を書く予定)

実は、沼の端で背中の青い鳥が、目の前から
飛び出して前方に止まりました。
止まった位置は見えません。
カワセミ的な場所だったのですが、
飛び方がスロー。
“おっつ コルリか!”
今日の第一目標はコルリ。

しばらく待っていると、
そこから出てきたのはカワセミでした。
それを見て、思わず
“なぁ~~んだ カワセミか チェっ”
なんと 大胆、大それたことを思ったのでしょう。
その後、コルリもカワセミも
出てくれませんでした。
懺悔。

きょう見た鳥 ノジコ




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2006年05月17日

仙台から きょう見た鳥 アマサギ



<この項目の末尾>

蒲生海岸近くに、127円/リットルの
ガソリンスタンドがあります。
安いガソリンと鳥探し、
一走二鳥(バーダーは鳥に石を投げない)です。
きょうも スタンドに行く前に ちょっと遠回り。

田植えを待つ田んぼに、
アマサギが来ていました。 
婚姻色に化粧して、
一番美しいサギに変身しています。
綺麗な鳥を写すとき
そのポーズに気を使いますが、
絶妙なポーズをしてくれました。

飛び姿です。




<この項目の先頭>

2006年05月16日

仙台から きょう見た鳥 蕪栗沼3(最終回)



<この項目の末尾>


実は、家を出る時、
蕪栗沼に行く予定はなかったのです。
では、なぜ 50Kmも先の蕪栗沼に行くことになったのか?

それは、異様で恐ろしい体験の結果なのです。

お気楽バーダーとその恐怖を共有したい方は
ぜひ こちらに おこしください。
季節外れの蕪栗沼へ” 探鳥記です。

この鳥(ウミネコ)がお持ちしています。
こわいよぉ~~




<この項目の先頭>


仙台から 一昨日見た事件 カッコウ、オナガに異常接近



<この項目の末尾>

カッコウが、オナガにニアミスです。
現場から お気楽バーダーが現地報告いたします。
カッコウ、オナガにニアミス

なお、写真は同日撮影した怖い赤鬼顔のキジです。
(タイトルと写真は何ら関係ありません。ごめんなさい)



<この項目の先頭>

2006年05月15日

仙台から カワセミ博士のコマーシャルです

気楽バーダーの宣伝です。

きょう 蒲生海岸で
お気楽バーダーのトップページに
ピッタンコな写真が撮れました。
モデルは、モズ君です。
よろしく。

仙台から きょう見た鳥 コムクドリ



<この項目の末尾>

天気がよかったので、
蒲生海岸に行ってきました。
海の中は、鳥よりも
貝取り人間のほうが多かった。

今年も この場所に
コムクドリがやってきました。
この鳥(オス)、わたくしの鳥リスト中
変な顔ベスト3に入っています。

komukudori.jpg
(この画像はポップアップしません)

ちなみに メスは ふつう ですが、
見たい人は こちら にあります。


<この項目の先頭>


2006年05月14日

仙台から  2006年春 まとめ その6 カシラダカ



<この項目の末尾>

ミヤマホオジロが飛んでいった方向を
探してみると、
カシラダカがいました。

kashiradaka.jpg
(この画像はポップアップしません)

わたくしは、ずっと これを
ホオジロ(メス)だと
思い込んでいました。

ホオジロとカシラダカ、
似ているか、似ていないか
こちら で ご覧ください。

お気楽バーダーの
ホオジロ 4種 コーナー
本日 オープンです。


<この項目の先頭>


仙台から  2006年春 まとめ その5 ミヤマホオジロ



<この項目の末尾>

3月初旬、いつもの沼の
ルリビタキでブラインドを張ったあたりで、
沼から山に戻るミヤマホオジロを見ました。
その後、3月中旬にかけて、
沼に行くたびに、ほぼ同じ時刻、同じ場所に
飛んできました。
枝が被らない位置を探しながら、
ウロウロしていると、
いつも 人が向こうから歩いてきて、
飛び去ってしまいました。
わたくしにとって、
縁が薄い鳥かもしれません。
残念。
miyamahoojiro.jpg
(この画像はポップアップしません)


<この項目の先頭>

2006年05月13日

仙台から きょう見た鳥 蕪栗沼1 ホオアカ



<この項目の末尾>

冬場にはガン・カモでバーダーのメッカになる蕪栗沼に、
5月に行ってきました。
やっぱり、沼やその周辺はガラガラ(人間も鳥も)で、
若干の居残り組み(北に帰らなかった鳥)とオオバンだけ。
期待したシギ類は皆無。

でも 堤防あたりは賑やかでした。
遠くの枝に小鳥が止まったので、双眼鏡で覗くと
びっくり。
そこに映ったのは、
ヨレヨレの黒いネクタイを締め、ブカブカな茶色のブレザーを着た
--学校の先生風-- の鳥。
ホオアカでした




<この項目の先頭>

仙台から きょう見た鳥 蕪栗沼2 オオヨシキリ



<この項目の末尾>

夏鳥の代表格、オオヨシキリ
この鳥の鳴き声、わたくしには、
”ギョギョギョ タカギ タカギ”と
聞こえるのですが...
すべての高木さん、ごめんなさい。


左足に足輪がはめられています。
多分、研究者がはめたのでしょう。
動物園などでは管理のために必要ですし、
いつでも外すことができますが、
野生では、一度つけたら外す事はできません。
調査もほとんど成されていないと聞きます。
これを付けられた鳥は たまらないでしょう。
研究者の皆様、 1日だけでもいいから
足輪を付けて歩いてみたら どう?


<この項目の先頭>

2006年05月12日

仙台から  2006年春 まとめ その4 ウグイス



<この項目の末尾>


きょうは、日本の春になくてはならぬ鳥、
ウグイスです。

”ホーホケキョ”をご存じない方は
いらっしゃらないとおもいますが、
その姿を見た人は以外と少ないのでは。


この写真を見て、
”あれぇ~? これ ウグイス? 色がぁー.....”
と心の中で つぶやいた あなた、
ぜひ こちら にお越しください。
お気楽バーダーのウグイスコーナーです。


<この項目の先頭>


2006年05月11日

仙台から  2006年春 まとめ その3 ルリビタキ



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3月初旬、沼の湿地を覗くと、容姿端麗、水色の鳥が!
ルリビタキのオスです。


昨年メスを見て、オスも撮りたいと思っていました。
チャンス到来。
直ちに、ルリビタキ(オス)接近撮影作戦開始。
でも、このプログ掲載の写真(最初に見た時の写真)を見れば、
作戦結果はバレバレ。
成功していたら、
もっと綺麗な写真が載っているはずですもの。

それでも いいから 詳細を読みたいと思ってくれる
気持ちのやさしい人は こちら へどうぞ、
お気楽バーダーがお待ちしています。


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2006年05月10日

仙台から  2006年春 まとめ その2 キクイタダキ



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キクイタダキ、英名 Goldcrest、黄金の冠。
すごく強力な英語名ですが、
サントリーの”日本の鳥百科”によると、
ヨーロッパーでは”鳥の王”。
決して名前負けはしていないそうで、
ルクセンブルク大公国の国鳥らしい。
この国近くに居るM&Mご夫妻、これほんとうなの?


本日、お気楽バーダーに
キクイタダキ コーナー オープン!
ぜひ こちら にお越しください。
お待ちしています。


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2006年05月09日

仙台から きょう見た鳥 キアシシギ



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”2006年春 まとめ その2”は
きょう見た鳥に変更です。

久しぶりに海に行ってきました。
本日、こちらは北海道を除いて
一番気温が低かったそうで、風も強く寒かったです。
そのせいか、鳥影が少なくがっかり。

シギは多種多様で、
ほとんどお目にかかれないフェラーリみたいなのもいますが
このキアシシギはヴィッツ、カローラ級です。

1羽だけの大きな写真を見たい人は こちら にどうぞ。


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2006年05月08日

仙台から  2006年春 まとめ その1 ベニマシコ



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ゴールデンウィークも終わり、夏鳥の渡りのピークも過ぎようとしています。
まだ、サンコウチョウ、サンショウクイなど宝石なみの鳥に出会える可能性も
残っていますが、奇跡がおこらない限り無理。
とりあえずは、今春の鳥見総決算。

ベニマシコ
3月6日、近くの沼で撮影。
仙台では冬に見かけることが多く、雪化粧の風景によく似合います。
写真はオス。


メスは全体的に茶色。
メスも 見てみたいと思っている人、
今年の撮影ではありませんが こちら へどうぞ 


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2006年05月07日

仙台から  ヤマガラで想いだす写真



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ヤマガラで想いだす写真

ヤマガラを見ると2004年春に撮影した
一枚の写真を想いだします。

別に野球が大好きということでもないし、
この写真を見て
そう思うのはわたくしだけかも知れないけれど、

でも、
似てるんだなぁ~
マリナーズのイチローに。


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2006年05月06日

仙台から  キビタキ 飛びねらい その6(最終回)

で、撮れた写真がこれです。

ノートリ(切り抜きなし)で縮小しました。
間一髪ぎりぎり セーフ。
くちばしの先がちょっと欠けているようだけれど
気にしない。

でも、これでキビタキとの勝負勝ったのかなぁ?
微妙。

2006年05月05日

仙台から  キビタキ 飛びねらい その5

その4から3秒後、
キビタキは再び離陸体制。
こちらは極度の緊張状態。 いまにも飛びそう。
でも、 この姿勢のまま動かない。
1、2、3,4,5....8秒
”あれぇ~ 何で飛ばないのだろう?”
この写真から、10秒後、
一瞬気を緩めた瞬間

飛んだ!

結果は いかに?
明日に続く。

キビタキのつぶやき
「カメラおやじの飛び物狙いだな。
ちょいと 焦らして からかってやろ。
撮れるもんなら 撮ってみろ。」


2006年05月04日

仙台から  キビタキ 飛びねらい その4


その3から8秒後、キビタキがうなずいたように見えました。

キビタキのつぶやき
「どうも ちがうな。
 パパラッチほど鋭くないぞ。
 ただの カメラおやじ だな」

明日に続きます。

2006年05月03日

仙台から  キビタキ 飛びねらい その3

その2から3秒後、キビタキこちらを向き、気付く。

キビタキのつぶやき
     「うむ なんだあいつは? もしかして トリ パパラッチか?」

この続きは、また明日。


2006年05月02日

仙台から キビタキ 飛びねらい その2

その1から3秒後、キビタキ正面を向き、離陸体制に入る。

キビタキのつぶやき
     「さぁ~ いこか。 うぬ この殺気はなんだ?」

この続きは、明日です。

2006年05月01日

仙台から  キビタキ 飛びねらい その1

4月28日 近くの都市公園 午後5時ちょっと前。
そろそろ引き上げようかと考えた瞬間
ちょと先の柵にキビタキがやってきました。
飛び物(飛んでいる鳥を撮影すること)には絶好の
位置です。 だいたい 我々シロウトにとって
飛び物は、シャッターを押した瞬間に
鳥が飛び出すという偶然の結果で撮れるものです。
「飛び物を撮るんだ」と飛ぶ瞬間をねらって撮ると、たいがい
失敗します。
で、今回も失敗なのでしょうか? 続きは 明日。


2006年04月30日

仙台から  オオルリの どアップ です

今年初のオオルリは24日。 このプログに掲載しましたが、
なんだか気に入らない。 27日に 近くの都市公園で
再チャレンジ。 なんとか 大写しで撮れました。
実写真は、大きすぎるので プログ上では一部切抜画像です。


完全写真は  です。こちら

仙台から スズメ  博士 こだわりの画像です・・

どこにでもいるスズメですが、けっこう苦労しました。
キビタキやオオルリは枝に止まっている時間も長く、その間、首を動かす程度ですが
スズメは、静止することなく動き回っています。 おまけにスズメだけ撮っても
「なぁ~んだ スズメかぁ」
背景がピンクなる場所でじっと待ち続け、顔をこちらに向けたところを撮りました。
疲れました。 オオルリ、キビタキのほうがよっぽど楽。


2006年04月29日

(号外) カワセミ博士 シンガポールへ探鳥に行く 

シンガポールで見た鳥


春休みにシンガポールに行ってきました。 東南アジアの探鳥といえば
マレーシアが本命なんでしょうが、シンガポールなんです...、でも、
シンガポールに生息する鳥だけじゃなく世界各地の鳥を
撮ることができました。 なぜって? 答えは こちら ぜひ ご覧ください。

2006年04月28日

仙台から オオルリとキビタキ 「真春の決闘」 を送ります

近くの都市公園。 桜も散り始めました。 2~3日前から来ていた
オオルリを追うように本日キビタキもやって来ました。
オオルリとキビタキが同じ桜の木で鉢合わせ。 「真春の決闘」。
本日ポカポカ陽気でした。 
今日から 鳥見もダウンコートからウインドブレーカーに衣替えです。


2006年04月27日

仙台から なごり桜とヤマガラ  を送ります

なごり桜にヤマガラが飛んできました。
防寒着を失敬し、すこし剥ぎ取って持って行きました、巣作りでしょう。
ようやく春がやってきた。
桜もまもなく防寒着を脱ぎ捨てるでしょう。

2006年04月24日

仙台から  はじめまして オオルリ を送ります

こちら仙台です。 昨日午前中晴天、午後うす曇り。 今年は春の訪れが遅く、いま やっと 桜が満開。 オオルリ来ていないかぁ~と思って近くの沼に行ってみました。 キクイタダキを撮りに行って以来1ヶ月ぶりです。 ピンポ~~ン。 オオルリ来ていました。 そちら大阪城と違って 貸切り で撮影です。 2時間ほどそばにいてくれました。 多少ボケ気味でも一番大きく撮れたのを掲載します。 大は小をかねるので。