お気楽バーダー -> シンガポール探鳥記 -> 探鳥場所 -> スンゲイブロウ自然公園
| ムナグロもいました。 こちらも国内でよく見ることができるチドリです。 それにしても 水鳥は難しい。 季節や成長過程で色が変わります。 右は幼鳥で、下は夏羽、でもここには冬羽のはいないでしょうね。 お気楽バーダーは水鳥は苦手です。 同じ鳥で羽の色が変わるなんて覚えきれない、めんどくさい。 | ||||||||||||||||||||
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ムナグロ (Pacific Golden Plover)
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| 1時間30分ほどで、スタート地点の橋の上に戻ってきました。 ”ナンヨウショウビン出てくれればうれしいのになぁ〜”なんて考えながら、ベンチに座って一息入れ、上流の川岸を見ていると、相当遠方の右岸の木になんだかブルーのものがひっかかている。 最初は、ビニールの切れ端だと思いました。 でも 考えればここはシンガポール。 ごみである可能性は低い。 双眼鏡を取り出し確認すると........ | ||||||||||||||||||||
| まぎれもなかく、それはナンヨウショウビンでした。 突然何の前触れもなく待望の鳥が目の前にいる。 実にあっけない。 お目当ての鳥に出会えるって時は こんなものですね。 それにしても遠いです。 300mm+ x1.4エクステンションではファインダー越しのその姿はアリなみです。 情けないくらいに小さい。 じっと止まったままです。 相手を呼んでいるのか時々鳴いています。 何枚か撮った後、間に合うかもしれないと、x2.0のエクステンションに交換開始。 通常このような場面でレンズ交換をすると、間違いなく撮り逃がすのだけれど、このナンヨウショウビンは わたくしをじゃなくお相手が出てくるのを待ち続けています。 |
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| x2.0で撮影。上が写真全体。下が 1:1で切り抜いた写真です。 気持ち大きく写っています。 | ||||||||||||||||||||
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ナンヨウショウビン (White-collared Kingfisher)
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| 普段は、妙な抵抗心からx2.0は使わないのですが、シンガポールでは必要かも ということで、出発直前にテストしました。 装着時の開放F値が規定オーバーのためそのままでは、オートフォーカスしてくれません。 荒っぽい方法ですが、接点にテープを張って信号がカメラに伝わらないようにします。 カメラをだますわけです。 で、その時に気がついていたのですが、露出が1段ほどオーバー(明るく写る)するのです。 でも そんなこと 忘れていました。 補正なしで撮ったのでx2.0の写真は全部白っぽい。 上の写真はソフトウェアで修正しています。 | ||||||||||||||||||||
| このナンヨウショウビンはかなり長い時間この枝で相手が出てくるのを待っていました。 そのことわかっていて、飛び姿撮るつもりでした。 でも 迷ってしまったのです。 エクステンションをx1.4に戻すかどうかを。 カメラを構えたままだったのですが、頭の中はそのことでいっぱい。
そのうち、鳴き声とともにもう1羽が対岸から飛び出しました。 はっと我に返った時、2羽は、その木のこちらからは見ることができない枝に移っちゃいました。 そう幸運は続かない。 |
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