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イヌワシは、動く獲物に飛び掛って捕獲する様子を見せてくれました。 写真のダミーの獲物は紐で、右方向に引っ張られています。 イヌワシの足を見ると、とても鳥のようにはみえません。
これイヌワシだと思うけれど、こんな南国にイヌワシ?
イヌワシ (Golden Eagle)
オジロワシ がこちらに向かって飛んできました。 とてもファインダーに収まりきらない。
オジロワシといえば、知床のイメージだけれど、これも南国でだいじょうぶ? 
1枚目はピントはずし、 2枚目はなんとかピント合ったけれど、下を向かれた。 
オジロワシ (White-tailed Eagle)
ちょい役も たくさん登場します。 カンムリカラカラは名前からしてひょうきん物。 うまく 卵に石をあてられなかったエジプトハゲワシ。その他大勢が次から次へ出てきます。
カンムリカラカラ (Crested Caracara)
エジプトハゲワシ (Egyptian Vulture)
フエフキトビ (Whistling Kite)
ヒメコンドル (Turkey Vulture)の幼鳥 ?
クロコンドル (Black Vulture)?
ヒメコンドル (Turkey Vulture)
最後に ヒメコンドルが観客の頭上を低空飛行し、見物している人の肝を冷やしてショーは終わりました。 30〜40分間見ごたえのある内容でした。 鳥の紹介や説明をマイクで流してくれるのですが、必死にシャッターを押し続け、ほとんど耳にはいらなかった。 鳥の名前は不確かで間違っているのもあると思います。

手振れを恐れ、シャッタースピードは早目。写真の中で飛んでいる鳥はすべて停止状態。 スピード感がありません。 流し撮りで写すなど まだまだ 無理なようです。

猛禽類に限らず、鳥を調教し、ショーなどに出すことに批判もあります。 一方、そのような場所で鳥たちは清潔な環境で飼われ、安全な食べ物を貰い、完璧に健康管理されています。 ショーの間、飛び回っている鳥たちには、足輪や、紐がつけられていますが、逃げ去ることへの防止策はとられていないようです。 逃げたければ、飛んでいけるのです。

我々バーダーは、野生の鳥たちに ストレス を与えています。 岸壁に止まっているハヤブサにレンズを向け飛ぶのをじっと待ち続けるなどなど。 よくないことはわかっているのですが、みんながびっくりするようないい写真を撮りたいのです。 このようなショーでは レンズで追い続けても鳥たちにはストレスにならないでしょう。馴れるよう訓練されているからです。 また バーダーでなくても ショーを見ることで鳥に対する知識を深めることができるでしょう。 その意味で”ショーで見せる”ということも あり ではないかと思っています。