お気楽バーダー -> ホオジロ

ホオジロ(Siberian Meadow Bunting)
ホオアカ(Grey-headed Bunting)
ミヤマホオジロ(Yellow-throated Bunting)
カシラダカ(Rustic Bunting)

2006年05月19日作成
2006年05月21日更新
国内で確認されるスズメ目/ホオジロ科の鳥は27種。 この中で比較的よく似ていて、見かけることも多い4種を集めました。 同科のアオジ/ノジコは、 こちら です。
種類 全長 時期 英語名訳
ホオジロ 17Cm 留鳥または漂鳥 シベリア牧草地にいるホオジロ
ホオアカ 16Cm 留鳥(漂鳥) 灰色あたまのホオジロ。なぜか、頭で区別*
ミヤマホオジロ 16Cm 冬鳥 黄色いのどのホオジロ
カシラダカ 15Cm 冬鳥 田園のホオジロ
(*)たしかに、buntingはホオジロ。だから Red-cheek Bunting だと赤いほおをしたほお白。 へんなところで納得しました。

世界分布図では、ホオジロは日本〜朝鮮半島〜中国北部〜シベリア、ホオアカは、ホオジロより南の地域(東北地方以北では夏鳥)、ミヤマホオジロはホオアカより南側での地域は狭い。 カシラダカは、日本〜シベリア〜北ヨーロッパおよび中国の一部。

ホオジロ
ホオアカ
ミヤマホオジロ
カシラダカ
ホオジロ
ホオアカ
ミヤマホオジロ
カシラダカ
ミヤマホオジロの正面写真は、在庫なしです、すいません。 写真はいずれも、2004年、2006年仙台市およびその近郊です。
ホオジロ
ホオアカ
ミヤマホオジロ
カシラダカ
ホオジロとカシラダカの判断が難しい時があります。 特にメスは両者とも色が薄いので迷うことも。 正面では、ホオジロのほうが胸が茶色っぽいので判断がつきやすいのですが.....
上の2枚の写真は同じ固体なのですが、胸がはっきり写っていない。 時期が初夏〜夏であれば、カシラダカは冬鳥なのでホオジロのメスとなりますが、これは2月です。 同じ場所でホオジロのオスがいましたので、なんとなくホオジロ・メスではないかと思うのですが... 間違っていますか?
初夏の山に行くと、ホオジロが高い木の先端でさえずっています。 いい声です。 夏らしくて。
下の写真は、左がオス、右はメス。
違うかなぁ? 頼りないお気楽バーダーなのです。
ホオアカ、背景の黄色と白色は、タンポポ。

ホオアカも大きな声でさえずっていました。

ミヤマホオジロは、枝が被った写真しかありません。
綺麗な写真が撮りたいです。

3月初旬、決まった時刻に決まった木に飛んできました。 ほんの1〜2分で山のほうに飛んでいきます。

カシラダカ。ミヤマホオジロが止まる木のそばで撮影。 ずっとホオジロだと思っていました。 
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