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バン(Moorhen)、オオバン(Common Coot)

2006年05月13日作成
2006年05月16日更新
ツル目/クイナ科、全長バン:32Cm、オオバン:39Cm
東北地方北部以北では夏鳥。 それ以外では留鳥または冬鳥。 なんだかややこしいのですが、わたくし個人的には冬場にバンは見たことないですが、オオバンは見ました。
英語名、バンはMoorhen、直訳は荒れ地のメンドリ?、オオバンはCommon Coot。 Cootを英和辞書で調べたのですが、悪い意味で使われる ことが 多いみたいで、きらわれドリなんでしょう。
世界分布図では赤道を挟み熱帯〜温暖地域で広く生息していますが、バンはオーストラリアには存在せず南北アメリカにはいるが、オオバンは逆にオーストラリアにいて南北アメリカにはいない。 なぜそのようになったのか知りたいですねぇ。
警戒心が強いので、葦などが茂った河川、池・沼をすみかにしますが、オオバンは公園の池などでカモに混ざって餌付けされることもあります。 事実、このページのオオバンは公園の池で餌付けされていました。
バンは顔前面が赤、オオバンは白。両方写すと赤白揃い。 いつか、並んでいるところを撮ってみたいと思っています。

(写真は上がバン、下がオオバン)

本ページ掲載の写真、
オオバンは2004年2月 加瀬沼公園
バンは2006年5月大沼、*は2004年7月梅田川。

大沼では、バンが水に浮いている葦を食べていました。
バンもオオバンも雑食性で何でも食べるらしい、人間と同じです。
梅田川では、バンの親子が水入らず。
と、思ったら母子は(父子かも)は、別れを惜しむように(トボトボ)歩き出した....。
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後に残った父(母かも)は、悠然と(ひょとして呆然?)とたたずむ
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鳥の世界にもドラマはあるのですなぁー
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加瀬沼では、オオバンがカモに混じって、餌のおねだりをしていました。 カモとの Two-shot.。
バンも、オオバンもすごい足です。 軟弱な水際や。水草の上を歩きやすいようになっているのでしょう。
オオバンはもっぱら泳ぎで、めったに歩かないそうです。
バン
オオバン
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梅田川で 決めのポーズをするバン
かなり可愛い顔つきのオオバン
バンは飛びます。
2004年6月蒲生海岸
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